提 案

サイバースペースの市民のための7つのルールと3つの前提
(初出 電脳犯罪対策虎之巻 1997年12月)



 


 サイバースペースという社会はまだ建国したばかりで、現実社会のように法に基づいた市民社会がきちんと成立していない未開社会と同じです。現実社会の中にでも犯罪はあります。必要以上に犯罪をおそれてはいけません。

 しかし今後は、サイバースペースも、どんどん開拓され、法的な規制という外圧だけではなく、サイバースペース上の市民の意識も成熟し、現実社会と同様な市民社会が形成されていくと思います。

 そこで、サイバースペースを愛し、サイバースペースの自由が今後も確保されることを願う全ての人に対し、私が今考えているサイバースペースで市民生活を送るための7つのルールを提言します。ぜひいろんなところで広めていっていただければと思います。