子の連れ去り資料 =BackDoor

2022/11/12
   資料名  内容 作成者  日付 出典
判例         
  最高裁H17.12.6決定 棄却  母の監護下にある2歳の子を別居中の共同親権者である父が有形力を用いて連れ去った略取行為につき違法性が阻却されないとされた事例  最高裁  H17.12.6 判例タイムス1207号(2006.6.15)147頁
最高裁判所判例解説民事篇(平成17年度)
  最高裁判所第1小法廷 平成24年(許)第48号 平成25年3月28日 間接強制に対する執行抗告棄却決定に対する許可抗告事件=認容例

一 監護親に対し非監護親が子と面会交流をすることを許さなければならないと命ずる審判に基づき間接強制決定をすることができる場合
二 監護親に対し非監護親が子と面会交流をすることを許さなければならないと命ずる審判に基づき間接強制決定をすることができるとされた事例
最高裁 H25.3.28 ・最高裁判所民事判例集67巻3号864頁
・ 判例タイムズ1391号122頁
判例時報2191号39頁
  最高裁判所第1小法廷 平成24年(許)第41号 平成25年3月28日 間接強制決定に対する抗告審の取消決定等に対する許可抗告事件=否認例
 監護親に対し非監護親が子と面会交流をすることを許さなければならないと命ずる審判に基づき間接強制決定をすることができないとされた事例
 最高裁 H25.3.28 ・最高裁判所裁判集民事243号261頁
・判例タイムズ1391号126頁
判例時報2191号46頁
最高裁判所第1小法廷 平成24年(許)第47号 平成25年3月28日 間接強制申立ての却下決定に対する執行抗告棄却決定に対する許可抗告事件=否認
 非監護親と子が面会交流をすることを定める調停調書に基づき間接強制決定をすることができないとされた事例
 最高裁 H25.3.28 ・最高裁判所裁判集民事243号271頁
・判例タイムズ1391号126頁
判例時報2191号46頁
 
           
           
  東京地方裁判所 令和3年2月17日判決=請求棄却  本件は,配偶者との間の離婚訴訟において,同配偶者との間に出生した子の親権者と定められることがなかった原告が,裁判上の離婚の場合に裁判所が父母の一方を親権者と定めるという民法819条2項の規定が,憲法13条, 1 4条1項若しくは24条2項又は日本が批准した条約に違反することが明白であるから,民法819条2項を改廃する立法措置をとらない立法不作為に国家賠償法1条1項の違法があると主張して,同項に基づき,被告に対し,損害金165万円(慰謝料150万円及び弁護士費用15万円の合計額)及びこれに対する違法行為の後であって,訴状送達日の翌日である平成31年4月18日から支払済みまで同法4条,平成29年法律第44号による改正前の民法419条1項, 404条の規定に基づく年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。  東京地裁 R3.2.17
LL I/DB 判例秘書登載
法学教室48 9号16 6頁 
判例解説         
  最高裁S43.7.4判決 上告棄却  1意思能力のない幼児の監護と人身保護法および同規則にいう拘束
2夫婦の一方から他方に対する人身保護法に基づく幼児引渡請求許否の判断基準 
  S43.7.4  最高裁判所判例解説民事篇(上) 昭和43年度
  最高裁H5.10.19判決 破棄差戻 夫婦の一方が他方に対して人身保護法に基づき幼児の引渡を請求する場合と拘束の顕著な違法性   H5.10.19  最高裁判所判例解説民事篇 平成5年度(下)(4月~12月分) 
 1 最高裁H6.4.26判決 破棄差戻  共同親権者間における幼児の人身保護請求につき被拘束者が拘束者に監護されることが請求者による監護に比べて子の幸福に反することが明白であるものとして拘束の違法性が顕著であるとされる場合   H6.4.26  最高裁判所判例解説民事篇(平成6年度) 
 2 最高裁H6.11.8判決 破棄差戻 子の監護権を有する者が…幼児の引渡しを請求する場合における拘束の顕著な違法性  H6.11.8 最高裁判所判例解説民事篇(平成6年度) 
   
パンフレット         
  ・最高裁「面会交流のしおり-実りある交流を続けるために-」(令和2年10月)  
     
           
  ・法務省パンフレット『子どもの健やかな成長のために 』 2021年版      
   ・過去のパンフレット
法務省「面会交流2
       
雑誌記事        
  実子誘拐ビジネス 桜井よし子/週刊新潮連載  2021/7/8