平成12年5月9日
声 明 文

丘地区町内会連合会
法の華対策委員会
委員長 佐藤 袈裟正



 本日,法の華三法行の教祖である福永前代表が逮捕となりました。
 ここに,法の華対策委員会としての見解を発表させて頂きます。

 当丘地区に法の華の施設が出来て以来,急激な施設の拡張が行われ,10万坪に及ぶユートピア計画が,我々の住宅を取り囲むように示されました。信者が民家に乱入したり,助けを求めて逃げて来たり,交通渋滞や騒音問題等,住民は精神的苦痛も含め,幾多の被害を受けてきました。

 当初から,法の華と信者の間では,法外な額の金銭トラブルが起きており,「既存の宗教団体とは異質ではないか。」と疑問を抱いてきました。しかし認められた「宗教法人」であり,これ以上の施設拡大をしないことを約束するのであれば「共存もやむを得ない。」と,平成9年3月市の仲介のもと「協定書」を締結しました。

 その後住民は「協定書」の遵守を求めてきましたが,我々の目をごまかすような土地の取得が次々と行われ,「協定書」に違反する行為が明らかとなっています。

 本日の逮捕は,法の華を「詐欺集団」と警察が判断したものと考えます。我々は,法の華が「詐欺集団」である以上,「共存」はできません。
 
 これまで住環境を守る運動を進めて参りましたが,今後はさらに国や県に対し,「法の華の解散」を求める運動を展開して行きます。
 
 全国の皆様のご支援を宜しくお願い致します。