(財)国際宗教研究所主催 公開シンポジウム
インターネット時代の宗教
日時 1999年11月12日(金) 午後1時半〜5時半 [懇親会 午後6時〜8時]
場所 伝通院繊月会館 1階ホール (地図参照)
東京都文京区小石川3-14-6  電話03-5805-6166
パネリスト
井上順孝氏 (国学院大学日本文化研究所教授) 設楽 実氏 (真如苑企画部社会交流課)
紀藤正樹氏 (弁護士) 松岡里枝氏 (愛宕神社権禰宣)
小林泰善氏 (浄土真宗本願寺派長念寺住職) 松隈康史氏 (カトリック中央協議会広報部)

司会

石井研士氏(国学院大学文学部助教授)

1980年代に、日本は本格的なパソコン時代にはいり、パソコン通信が若い世代を中心に少しずつ広まりをみせ始めた。90年代になると、インターネットの普及により、電子メールだけでなくホームページを使った情報収集や情報の公開、不特定多数を相手にした情報交換、あるいは自己PRといった方法が、簡単に得られるようになった。90年代の後半には、普及の度合いはいっそう増し、企業はむろんのこと、学校、官公庁などにおいても、インターネットの利用は当然という状況になってきた。

インターネットの必要性についての考え方は、世代によってかなりの違いが見うけられるが、もはやそれなしの社会も考えられないようになってきている。それに伴い、ブラス面だけでなく、深刻なマイナス面も指摘されるようになった。

今までになかった、こうしたは報ツールの出現は、当然のことながら、宗教教団の布教、教化、情報公開、情報収集、情報分析などにも、大きな影響を与えつつある。また、人々が宗教についての情報を得ようとするときのアプローチの仕方にも、影響を及ぼしつつある。

現代日本における宗教のあり方を考えるとき、インターネット時代は、何をもたらしつつあるのだろうか。また、どんな問題点を予測しなければならないのだろうか。具体的事例を踏まえて、いろいろな視点から検討し、今われわれの周りで生じつつある変化の康味について考えてみようというのが、このシンポジウムの趣旨である。
(ブロジェクターを用いた画像紹介も予定している。)

会場費: 一般 l,000円  学生 500円
賛助会員関係者・個人会員、及びラーク会員は無料
(懇親会は別に3、000円)

●聴講ご希望の方は、ファックスもしくは葉書で国際宗教研究所宛お申し込みください。
   定員150名:先着順

●会場費は当日受付にてお支払いください。

(財)国際宗教研究所

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