ライフスペースからの99年8月4日付けのメール
と僕の回答


From: SPGF [mailto:lspace@rr.iij4u.or.jp]
Sent: Wednesday, August 04, 1999 9:12 PM
To: kitohome@po.teleway.ne.jp
Subject: SPGF からのメッセージ


弁護士 紀藤正樹 様
1999年8月4日

(A) この世には、特に日本では、3 知らず、という言葉が、特別下品な世界では、 有るのだと聞きましたが、まあ諸説紛々とかで、呼び方こそ十人十色のようで すが、恥知らず。恩知らず。言葉知らず。とかがポピュラー (popular) のよう らしいけれど、あなたの事ですよ。

(B) 仮に、あなたが、弁護士だと言うのであれば、確かに、Home Post には、弁護 士 紀藤正樹と書いてあるので、一言一句の全部が、弁護士 紀藤正樹としての、責任ある言動である事は、免れる事は、不可能ですからね。

(C) 従ってこその、Mail での、やり取りと言えども、SPGF も、お相手をしている ので有りまして、

(D) 今まで、on NET した事の、一言一句は、法廷で、立証しなければ、バッジは、 どんな事が有っても、取下げ、と成りますからね。知っているでしょうけれど 、念の為。

(E) 身のほど知らず、又は恥知らず。と言うわけは、あー言えば、ジョウユウとか の、イヤ、違ったかなあ。あー言えば、こう言うとかの、三百大言、即ち、悪 徳 and クソマヌケ弁護士の、別名こそは、あなたの事で有りまして、 何故かと言えば、もう一度、念の為、再言すれば、なぜライフスペースを、宗教団体とか、自己啓発セミナー会社とか、断言できたのかについての、証拠が、 有るのですか。法的に、出せるのですか。いくら、仮装隠蔽が、本業だとしても、有り得ぬ事を、証明など、出来ませんからね。 ましてや、風呂業とかを、云々して居ますが、どえらい事と成りますよ。何故かと言えば、正式に弁護士として、風呂業と、断言したのは、あなたが最初ですからね。しかし、何の事なのですか。どういう中味なのですか。それとも風呂業とは何かについて、定説論文でも、出来上がってしまっている、のですか ねえ。 更に申せば、敗訴と、却下とは、水と油でありまして、にも関わらず、全く、 同一案件として、何度も、断言してしまいましたよね。えらい事を、やってし まいましたよね。

(F) NPO がらみで、詳しい事が知りたいようで有れば、揚げ足など取らずに資料請 求でもしてくれたら、良ろしかったのに。まあ、手元に揃っていますので、宅 急便でもしておきますから、迷惑なら、捨てて下さいね。

(G) 責任者の名前というのは、一度言えば、変更しない限り、それで通るのですよ。 弁護士さん。世界常識の、ひとつですからね。


僕の回答



 
紀藤です。
あいかわらず表現の最終責任者を明らかにせず、「三百大言、即ち、悪徳 and クソマヌケ弁護士」などとさんざん罵倒句を並べるSPGFのほうこそ、「特別下品」と言うべきではないでしょうか。こういった罵倒句も、会議で話し合って決めるのですか?それとも誰かの独断で決まるのでしょうか?罵倒ばかりを繰り返さないで、早く僕の質問に答えてください。

嘘も10回繰り返せば、本当のように聞こえてくるのが普通の人間でして、それは普通の人は、他人の言葉を善意でとらえる傾向があるからです。僕のお願いにはまったく耳を貸さず、一方的な言い分に終始しているライフスペースの「信者たち」に、はたして、そうした普通の心がどこまで残っているのでしょうか?

ライフスペースが否定している「風呂行」の存在を、既に、京都地方裁判所が、はっきりと認定していますので、念のため、ライフスペース情報の冒頭に掲載しました。「自己啓発セミナーから宗教的団体へ」という根拠の一端も、同じ場所にUPしたので、こちらもご覧ください。

いずれも僕とライフスペースの論争を見た普通の読者が、ライフスペースの嘘を信じてしまう危険があるからです。

くしくも今回のメールで、「ジョウユウ」と言う言葉を出されていますが、ライフスペースこそ、その名にふさわしいのでは?

再度のお願い:僕を地検に告発したということですが、早く告発状をSPGFのホームページにUPしてください。それともただのポーズですか?