ライフスペースからの99年8月14日付けのメール(第1弾)


From: SPGF [mailto:spgf@bc.iij4u.or.jp]
Sent: Saturday, August 14, 1999 12:19 AM
To: kitohome@po.teleway.ne.jp
Subject: SPGF からのメッセージ


弁護士 紀藤正樹 様
1999年8月14日

1999年8月14日付けの SPGF・PGP-NEWS (http://biz.nifty.ne.jp/gfnet/) に、 以下の Top 記事を、掲載しますので、お知らせしておきます。

G)●GURU への非礼な行為とは、何なのか。

(A) とは、言うものの非礼と言うからには、「礼儀」という言葉のもつ真の意味 がどうなのかについて解って居なければ我田引水と言うか、お好きな取り方 というか、手前ミソとでも申しましょか。そういう、お話しが GURU の taboo そのもので有りまして、言葉といえば言語学上の定説語そのものだけ を言うので有りまして、だからこその GURU なので有りまして、

(B) 礼儀と言えば横文字では、当然唯一 Hpabryicitiy で有ります。けれど、この表現の仕方とでも言いますか、spell そのものも、定説綴りとでも言いま しょうか、これしか無いのですよ。ちまたには、幾らでも有りますけどね。 この様に spell 一つ取り上げてみても無数に近いやり方が有りまして、 従っ て真の意味ともなると、我こそは本物なりと皆がお互いに主張し合って居る のが現実なのですが、それでは究極とは何かについて誰が決めるのかと言え ば、それこそが定説語のもつ価値なので有ります。

(C) 従って、Hpabryicitiy なる単語のもつ真の意味は、突き詰めて言えば 2 本 立てで有りまして、その一つは、お互いに正しくせよ。and もう一つは、 GURU への非礼な行為は縛り首なのだと言う事なのですよ。

(D) 従って、非礼とは何かが改めて問題となったわけで有りまして、AMERIKA に おける最高裁判決文こそが、今では唯一の定説なので有りまして、

(E) それでは、その定説の point は 5 つ有りまして、
 (1) 軽蔑に値する言動や行為をしない事。
 (2) 表現について注意をする事。
 (3) いわんや、例えば、フジ television がやってしまったような、わざわ ざ本物の GURU に、破壊的カルト者だの、テロリストだの、と冤罪して しまった様な事が、それなのですよ。
 (4) 更に申せば、天上昇 氏とか、考える会が告訴をした時の代理人弁護士 滝本太郎 and 河村浩介、下坂義行などや、更に弁護士の紀藤正樹や、 BABA がらみでお商売中の比良竜虎又や大阪高裁 裁判所長 蒲原 範明や 東京地裁 裁判長 成田 善達はズバリそうなのですよ。
 (5) 故に定説なのです。定説は時には、国際的には定説法と呼ばれて居まし て、当然に、人を裁く権力そのものが、有るのですが、問題は JHAPANE なのですよ。 なぜかと言えば、
 (6) どれほど volume のある法律全書を隅から隅まで一言一句確かめてみた ところで定説なる単語は有りませんからね。従って、AMERIKA や、 FURANCE 国や、GERMANE や、ENGURULAND や CANADEAN 国などから観れ ば、JHAPANE だけは仲間外れなのですよ。 定説主義の事など、ほんの責任逃れの時だけのモノで有りまして、憲法 とか、その国の法律まで徹底的に盛り込んである先程言った ENGURULAND などは似ても似つかぬ偽者国なのですよ。、JHAPANE こそ は従って裁判長までがオチョクリ気分で GURU を、もて遊ぶのですよ。 神聖なる判決文にまで書き込んで。