ライフスペースからの99年9月28日付けのメール(第2弾)



From: spgf@bc.iij4u.or.jp [mailto:spgf@bc.iij4u.or.jp]
Sent: Tuesday, September 28, 1999 11:53 PM
To: 紀藤正樹
Subject: 弁護士紀藤正樹様(
注1




弁護士 紀藤正樹 様

G)● 刑事告発と言えば、いかなる手段または目的そのもので有れば良いのかについて。

(A) 最大の目的は「脅し」なのではあるまいか。常識的に言えばそうだと言えると思うの だよ。

(B) なぜかと思えば告発書面が受理されたら、もはや地獄の三丁目とかで有りまして。鬼 より怖いとか鬼そのもの検事とか、いかなる権力者といえども有名人であっても、すなわ ち総理大臣であろうがサッチーおばちゃんであろうが事情聴取専門で有りまして。チョッ と顔を出しくれるかなどと一言いえば、逆らう例など今だかつて、マァ、聞いた事も無い 程で有りまして。

(C) 故に何がどうしたのかと言うなれば、脅しを目的とした刑事告発など、どんなことが 有っても間違ってもしてはならない事でありまして Taboo だよね。

(D) 刑事告発というのは、とことん民事で係争したけれど、何一つ振り返ってさえ従って 相手にすらされ無かった時にだけ、故に断腸の思いと言うか死にそうな氣もちと言うか、 もはや、やむを得ないと言う場合に限ってだけ許されるのではあるまいか。

(E) GURU のもつ見識は又は人格というのは、刑事告発とは何かについて前もって充分に 知っているのだぞということで有りまして。

(F) 何が今、問題かと思えば 6 つも有って、
(1) 市立伊丹病院がらみの小林晨一さんこそは、たかだか脳震盪あたりで救急車で運ばれ て来ただけなのに、臨床定説でハッキリしている症状の脳死に関する出来事が何一つ発見 すら無いにもかかわらず、脳内出血病扱いしてしまい、結果としては日本のもつ医事法の 裏をかいくぐって又は悪用して、高貴薬または劇薬の投与をゴミ箱代わりに限りなく行っ たことは殺人的行為そのもので有りまして。どんなことがあっても告発をしなければ、子 どもの健児 and 結花さんは耐えられない。しかし良く有るケースだけれど、建て前こそ はとにもかくにも結局は本音こそは慰謝料又は損害賠償請求事件すなわち金払えの世相で は有るけれど、GURU の場合は決して有り得ないことで有りまして。
(2) 今、係争中のいわゆる CALT(
注2) and Fuji テレビ訴訟がらみで3つ有って、その Top は 弁護士 紀藤正樹なのですよ。GURU への限りない非礼な行為そのもの又は model なので すがね。必ず刑事告発しますからね。
(3) それがらみで小笠原弁護士も同じ case というか、ハッキリ申せば元来いわゆる小林事件というのが有って、Shakty PAT GURU が 5 年ほど前、在る日突然、被告とされただ けでは無く、読売新聞や朝日新聞が足踏み揃えて小林君を熱湯に付けて殺してしまったと いう新聞記事こそ報道させたのは、小笠原弁護士のもつ悪意で有りまして。すなわち事件 そのものを捏造したのですよ。確かにお風呂は YAMAHA 合歓の里が経営する公認の銭湯で 有りまして、なぜそこが熱湯(定説では 100 度の水の事を言う)風呂だと新聞では大見 出しに使ったかと言えば、小笠原弁護士の書いた訴状にこそ、そう書いてあったからで有 りまして。確かに小林君はお亡くなりになったけれど、風呂場で滑ったり転んだりしたく らいで死ぬなど有り得ないことで有りまして。訴えるのであれば病院でなけば大間違いだ ということは解かっているにもかかわらず、悪意の塊こそが高橋弘二を訴えたので有りま して。更にその恥の上塗りとして、高橋こそは破壊的 CALT 者だと発言したり本に書かれ たりしたので、CALT and Fuji テレビの被告として民事提訴をした訳ですが、その答弁書 たるや GURU への態度が非礼極まったので仕方なく刑事告発に踏み切ったのですよ。
(4) 札幌とかに弁護士 内田信也が居るということが、GURU の devoty のお嬢ちゃんが新幹線名古屋 plathome で連れ去られた又は誘拐された出来事について、あれこれ折衝をし た結果、小笠原弁護士と同じく内田弁護士もまた事件こそを捏造した結果として、誘拐行 為が為されたのだということが判明したので、従って民事訴訟どころでは無いので改めて告発しますよ。
(5) LIFE SPACE を考える会とかいう呼び名の、しかし裁判では被告適格すら有しないすなわち怪しい Group が有るそうで、誰から聞いたかといえば、Fuji テレビとか江川紹子 さんとか米本和広さんとか猪瀬直樹さんとかからの間接知識に尽きるのですが、その被告 代理弁護士人こそが滝本太郎さんで有りまして。その弁護士が言うには高橋弘二こそは破壊的 CALT 者だと裁判所に申し立ててくれたので、誠にキッパリと潔かったので、GURU への非礼な行為そのものなのだから告発しますね。
(6) 日本には数多くある銀行の中でも、ひときわ悪事にかけては No.1 とかの、いわゆる 住友さんとか親しまれている住反銀行やその保証協会が、Shakty PAT GURU 高橋弘二を蔑 み、差別し、限りなく非礼な行為を働いてくれたので、告発しますね。

以上

注1 再び「様」付けになりました。やっぱり、よくわからない団体ですね。
注2 CALTと記載されていますが、CULTの間違いでして、GURUは、スペルも間違う、普通の人なんですよ。