ライフスペースからの99年10月15日付けのメール(第1弾)



From: spgf@bc.iij4u.or.jp [mailto:spgf@bc.iij4u.or.jp]
Sent: Friday, October 15, 1999 3:36 PM
To: 紀藤正樹
Subject: SPGF からのメッセージ


弁護士 紀藤正樹 さま

(A)今のRevele又は時点で「ライフスペースからの嫌がらせメール」だと繰り返し書き 続けるアナタこそが、危険極まるStance又は考え方の持ち主ソノモノで有りまして、しか し当方は裁判でヤリタイので、手続きこそは着々と進行中で有る事こそが証拠なので有り まして、もう一度だけ言いますがアナタからの回答書こそが未だ当方には未着なのですが ね。

(B)キトウMailに出ていた「常識」とはどういう意味なのか、知った上でエイゴ辞典や 広辞苑こそは・・・・・と強調なさったのですかね。これも、もはや説明など面倒なので すが、しかし言わない事には決着できないので断言しますけれど「常識」こそは何語かと 言えば、中国語なのですよ。日本語とは今のところ成って居ませんからね。従って、意味 など有ろうハズも有りませんからね。どうしましょうかねえ。またアカッパジだよね、キ トウさん。ところで「常識」という言葉の中国語としての真の意味は、ねえキトウさん、 聞いてくれて居るかナァ、大丈夫かいナァ、キチガイというのは目もウツロだからネェ。 しかし、アナタの人生がこの瞬間に懸かって居ると言う事が、解からないのだろうネェ。 弁護士と言うのは「言葉だけが生命」と同じ成のだけれどナァ。ところで中国定説語とし ての真の意味こそは3つ有ってね。

(a) 中国共産党そのものの事。
(b) それに違反すれば死刑をも免れ得ない、と言う意味が含まれて居るのだよ、キトウさ ん。
従って、
(c) 国家に服従または絶対的忠誠を誓う事、なのだよ、キトウさん。

故にこそJHAPANEでは中国の持つ「常識」という言葉こそは、今のところ日本語とは成っ ては居なかったのだよ。とマァ、猫に小判だよね、アナタに言語学なんてね。

(C)言語学に無知な弁護士と言うのは、この世に居ては成ら無いし、従って居るハズも 無いのですが、当然、言語学に無知で有れば定説語の何たるかを知らないハズだから、従 って、結果としては法律など全く手に負えないハズ成ので、解かりますかキトウさん。従 って、国際法または定説法をModelとするFURANCE国のNPO法の事など、増してやINDEAN 国やINGURULANDやGERMANEさらにはAMERIKAN等のNPO法の事など、言語学無知者に解か って居るなどと例えワライはなしですらBlack Joke成ので、GURUはクソマヌケのキトウ弁護士が見識のチョットでさえ、即ち皆無で有る事は最初から充分(キトウ語では「十分」) 承知して居たので、NPO法はなしを小道具にアナタをヒヤカシたりツバカケたりして居 たダケの事だったのですよ、キトウベンゴシトヤラサン。

(D)NPO法人不認証に関する、その詳細は、SPGF・PGP-Newsの9月29日ON(9-30UP)の GURU Mailこそが、紹介して居る通りで有りまして、アナタの様なクソマヌケに、それ見 た事か、とオチョクラレルような出来事とは次元こそは違って居ると言う事が、全く理解 さえ不可能なのですよね、キトウさんは。

(E)更に、10月11日、13日、14日のSPGF・PGP-NewsにUPした通り「GURU本の出版着手案 内コーナー」に「世界史 PART123-3、-4、-5」が紹介済みで有りまして、そのSub Title こそは「SPGFが認証申請済みの書面が、不認証と成った事を検証すれば」の通りで有りま して、マァもう一度言えば、脳みその量がまるでGURUとアナタとでは次元こそ異なって居 ると言う事が、ノーミソの少ないお方には解からない様で有りまして、確かに此れにて、 MailでのヤリトリはFineとしたいですね、当方としては()。

以上



 こちらもFineとしたいですね。