ライフスペースからの99年10月20日付けのメール(第1弾)



From: spgf@bc.iij4u.or.jp [mailto:spgf@bc.iij4u.or.jp]
Sent: Wednesday, October 20, 1999 6:57 PM
To: 紀藤正樹
Subject: SPGF からのメッセージ



1999年10月21日(注1)
弁護士 紀藤正樹さま

ヨウチ and テイゾクキワマル「注ガキ」などの mail コウカン アソビ等はどうでも 良いのですが。

(1) 公判予定日の22日まで日数が無いにもかかわらずキトウ被告回答書面が原告 高橋弘二に迄、届いて居無いのは何故なのか(注2

(2) 弁護士のハズなのに、書けないのですかね。

(3) それとも法律が解からないから、なのですかね。

(4) 即ち「法律が解かる」とは言語学、哲学、数学、世界史、医学に精通して居る。 と言う事で有りまして。

(5) キトウさんは、結局の所CALT法、NPO法、国際法、定説法等、全くの無知 で有り。増してや、いわゆる海外法等、完全無知で有る事が、公けに成ったので 挫折したのですかね?!

以上


注1 10月21日とあるは10月20日の誤記です。
注2 ライフスペースが催促するので、やむなく「主張自体失当」などという短い反論の準備書面を書いて提出しました。本当はこの準備書面も必要ないほど、ライフスペースの出された書面は支離滅裂です。現に他の被告の多くは反論の準備書面さえ出していません。
 ちなみにライフスペース側の反論が、10月23日 AM 10:00 現在ということで、SPGFのホームページの10月23日付けNEWSに掲載されています(但し本文は10月22日付け)。