ライフスペースの1999年9月3日付け準備書面
本文は縦書きです。
横書きにした関係上、漢数字を一部アラビア数字に直してあります。



1998年(平成10年)(ワ)第29922号 謝罪広告掲載請求事件
準 備 書 面(第15回)
原告 有限会社ライフスペース 他1名
被告 内田信也 他17名    


1 被告内田信也(以下、内田氏という)からの準備書面(1)によると、内田氏は弁護士のはずなのに、テレビ番組に出て喋りはしたけれど、手紙も書いて送りつけたけれど、誰のことを、喋ったのか、書いたのかは、思い出せないので、無罪だと、わざわざ1999年の9月3日の公判に間に合うように、書面まで制作して、原告まで、届いたのであります。それが真実なのであれば、内田氏は、間違いなく、キチガイなので、権威ある病院の、診断書を添付しなければ、この書面こそは、無効なのであります。

2 毎度のことながら内田氏は、大ボラ吹きでありまして、しかし、幸か不幸か、その能力が、札幌弁護士会では、高く評価されたようであります、すなわち、自ら、俺こそは○○に精通しているぞ、さらに、日本中の弁護士が俺の言うことに、賛同しているぞ、とか、繰り返し、手紙とか弁護士会への答弁書にも書き連ねています。

3 しかし、内田氏は、誰に向かって書いたのかは、思いだせないので、本件も直ちに棄却されるべきであると、こんな調子であります。やはり、内田氏は、大ボラ吹き病、キチガイとしか思えません。

4 違うのであれば、診断書を、付けるくらい、何でもない事です。


 1999年の9月3日( 
原 告      シャクティパットグル・ファンデーション
          代表者 釣部人裕  

原 告      有限会社 ライフスペース
          代表取締役 中屋敷妙子 


東京地方裁判所 民事第16部御中




 原文のママです。「の」が入っています。何だかノストラダムスのようですね(^^)。それにしても、ライフスペースにかかると、内田弁護士もボロクソ。それでも僕の仲間が増えたようで、嬉しかったりして・・・ちなみに内田信也氏は、札幌の弁護士さんで、僕と同じくフジテレビ訴訟の被告の一人です。宗教被害の救済に関し、とても熱心な弁護士さんです。