2013/12/16
かなりの長期間のお休みをしていましたが、更新を再開せざるを得ない状況となりました。
ただライフスペースは、2000年ごろから、シャクティパットグル・ファウンデーション その略称として、SPGF と名乗るようになっていますので、
今日の更新以降は、SPGFと略称させていただきます。
またライフスペース時代のログも、今となっては貴重な資料ですので、今のところ、以下に、残してあります。
初めての方は、やや日刊カルト新聞の記事
「2009年8月12日水曜日 ライフスペースの高橋弘二が出所していた」を見てから、このページを見られるとわかりやすいと思います。
弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版でも、カテゴリーとして
「1999~SPGF=旧ライフスペース=高橋弘二グループ」を
作成しました。こちらもご覧ください。
■僕への懲戒請求? UP12/01/27 どうも昨日付で、SPGFのメンバーである釣部人裕から懲戒請求を受けたみたいです。殺人罪で有罪の教祖高橋弘二が2009年3月に出所。昨年くらいからその活動が活発化していましたが、再び暴走を開始してしまいました。 SPGFのホームページによると、2012年1月15日付で「 株式会社SPGF RESEARCH出版(以下、SRS社)が2011年6月1日から事業再開しました」ともあります。 僕への懲戒は1999年7月に続き2回目。もちろん前回の懲戒請求の結論は却下ですが・・・・・ それにしても懲戒請求は、弁護士業務に対するさいたる業務妨害です。どんなに荒唐無稽な懲戒でも対応は必要です。 安愚楽被害の救済も含め、通常の事件の処理に支障が出ます。 彼らが立ち直るべく、釣部氏と面談したりして、これまでも配慮してきましたが、結局、恩を仇で返された形です。 とても残念です。 本当に困った人たちです。 ⇒ SPGFのホームページ http://www.spgf.org/ 2012年1月26日付
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since99/04/11
最終更新04/04/26
初めての方は、ライフスペース東京裁判情報から、お入りになるのが、
わかりやすいと思います。
m(_ _)mいくつかのお願いm(_ _)m |
マスコミの方は、取材前にぜひこのホームページの内容をご熟読の上、僕に取材ください。多忙でもあり、ご協力をよろしくお願いしますm(_ _)m。 ところで、ライフスペースのサイトが、2000年のいつごろか、http://biz.nifty.ne.jp/gfnet/index.htmから、http://www.spgf.org/に移転しています。 このページ内のリンク先をすべて切り替えると、サブページなどの処理で、不具合が生じそうですから、とりあえず、皆さんの方で、読み替えてください。 と言っても多くの過去ログが消滅し、そのほとんどが読めなくなったのは非常に残念です。 |
ライフスペース基本情報LINK集―ライフスペースのことをもっと知りたい方へ | 京都地裁判決による風呂行の認定-ライフスペースは否定するが、真実は? | |
ライフスペース東京裁判情報―僕も訴えられている裁判情報―ついに3月24日に勝訴判決!(控訴されずに確定しました) | 自己啓発セミナーから宗教的団体へ-根拠のいったんを明らかにします。 | |
原告高橋弘二の欠席届―名古屋地裁が怒った!? | 大阪高裁が認定したSPGFの正体-SPGFっていったい何でしょう? | |
ライフスペースを考える会の掲示板 | ||
シャクティパットグル高橋弘二氏の顔写真―SPGFのホームページより―現在サーバーから削除されたようです。でもこれだけ有名になったからもうこのLINKは必要ないでしょう。 しかも12月19日UPの12月8日付けNEWSからは、TOPページに「サイババ」と並んで高橋弘二氏の顔写真がUPされていますので、もう役目は果たしたと言えるでしょう(99年12月27日追記)。 |
■裁判長の訓戒
UP02/02/06 昨日の判決で、小池洋吉裁判長は、高橋被告(63)に対し、求刑通り、懲役15年を言い渡しました。 判決を言い渡した後で、裁判長は、「訓戒」として、次のように述べました。
高橋被告より、裁判長の方がよほど成就した人と感じるのは僕だけではないでしょう。 [参考]
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■今日はついに高橋弘二被告の判決の日
UP02/02/05 今日はいよいよ1年半続いたこの事件の判決日です。 この間の公判廷の動きは、ライフスペースを考える会が詳細にレポートしています。容疑は殺人。求刑は15年。 最大の争点は殺意の有無です。シャクティパット治療は、殺人行為となるか?です。 他方、長男の小林健児被告の方は、保護責任者遺棄致死罪の有罪判決が既に出されており、平成13年9月28日に、懲役2年6月、執行猶予3年で、刑が確定しています。 判決は午後1時15分。千葉地方裁判所で言い渡されます。
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■ 今度はGURUの本の店を発見!
UP00/06/15 題してGURUの本の店―VOLUNTEER書店。 VOLUNTEERの門馬裕一氏(TEL:090-4175-6964、E-mail:aed03531@niftiy.com―以上の連絡先はホームページに掲載されています)が主宰されているようです。 でも仕入れ関係はどうなっているのでしょうか? なくなった小林さんの闘病ドキュメントも販売しているようです。ミイラ化遺体の写真もそのままなんでしょうか?全5冊を購入すれば2万円だそうです。 掲示板もありますので、釣部氏の個人ホームページ同様、ライフスペース事件に、興味を持つ方には、要チェックのホームページだと思います。 |
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■ SPGF代表の釣部氏の個人ホームページ発見!UP00/06/05 このページの更新はほぼ2ヶ月ぶりですが、この間、下記3月24日付け判決は、ライフスペース側の控訴もなく確定しました。 さて釣部人裕氏は、SPGFの代表として、この裁判で、裁判官と丁丁発止のやり取りをしていた人物です。その釣部氏の個人ホームページを見つけました。彼の個人史や掲示板などもあり、大変興味深いものです。 |
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■ 待望の3月24日付け判決をアップしました!UP00/04/04 判決をアップするだけでニュースになるのかというご意見もおありでしょうが、僕にとっては結構大変な作業でした(^^)。判決は80頁もあり、どこを引用するかで、とても悩みました。 でも改めて読んでみても画期的な判決で、この判決の重要性の割には、報道は今いちですが、ネット上の表現についての貴重な先例となっています。
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■ SPGFのホームページが更新!―活動を本格的に再開か?UP00/04/02 3月11日アップ分から開店休業状態が続いていたSPGFのホームページが、本日4月2日、ついに更新しました。 ライフスペース側から、僕やフジテレビに対し、名誉毀損に基づく謝罪広告を求めた裁判 の判決の一部もアップされています。 ただし「カルト」という表現に関する判示部分のみです―保存ログ。インターネット上の表現を考える上での参考部分はアップされていません。僕の方は、判決のアップ準備が、一応、整いましたので、明日には、アップすることにします。 なお画像外れている部分は、ソースを見ると、のようです。 さらにライフスペースによると、書籍販売も再開するようです。これが本格的な活動再開なのでしょうか? 千葉地検の不起訴判断がはたして正しかったのか?今後のライフスペースの動向に注意が必要です。 僕は、このまま千葉地検が放置するなら、ライフスペース問題の全容解明の意味も込めて、僕への名誉毀損の容疑などで、ライフフペース関係者らを告訴することも考えています。オウムの青山元弁護士だって名誉毀損で有罪なんですから・・・・。 4月2日アップ分から引用
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■ 全面勝訴!UP00/03/25 ライフスペース側から、僕やフジテレビに対し、名誉毀損に基づく謝罪広告を求めた裁判の判決が、昨日、1年以上かけて、ようやくライフスペースへの勝訴と言う形で出されました。 小林さんの遺体写真が証拠として出され、高橋弘二容疑者の起訴に結びついたこの事件ですが、 裁判例として、初めてカルトの定義をするなど、画期的な判決です。 しかもホームページ上で、マスコミ報道だけを根拠に「カルト」と論評しても名誉毀損にならないと判断するなど、インターネット上の表現の自由を大幅に認め、今後のネット上の表現を考える上でも、画期的な判決となりました。 アップする準備が出来次第、判決内容を一部アップしますので、 乞うご期待。 速報だけ入れておきます。
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■ 明日は判決です!UP00/03/23 明日は、ライフスペース側から、僕やフジテレビに対し、名誉毀損に基づく謝罪広告を求めた裁判の判決が下されます。 この裁判は、ホームページ上の表現が裁判に発展したという意味で、非常に新しいタイプの裁判であると同時に、小林さんの遺体写真の証拠が、高橋容疑者がGURUであることの証拠として提出され、それが高橋弘二容疑者逮捕のきっかけとなり、ライフスペースを追い詰めたという意味で、重要な意味を持ちました。 明日判決後、僕も含め、被告となった者の有志で、記者会見を行います。ぜひマスコミの皆さんの取材をお願いします。
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■ 速報です!UP00/03/14 多忙で更新ができません。速報だけ入れておきます。 [速報1]―高橋容疑者「殺人罪」で起訴! 本日高橋弘二氏が殺人罪で起訴されました。僕は、未必の故意による殺人罪の立件もありうると話してきましたが、ふたを開けたら、殺人罪での立件となりました。殺人罪は「死刑、無期、三年以上の懲役」。有罪なら事案の性質から15年程度の実刑になると思います。別件が立件されたらそれ以上となります。 ただし起訴されたのは高橋弘二容疑者と小林健児容疑者(ただし保護責任者遺棄致死罪)の二人だけのようです。まだライフスペース事件の全容を解明した捜査とは言えないと思います。 今回殺人罪で起訴となると、高橋弘二氏の「病気をなおす能力」についても偽りがあるということになりますから、他の治療と称して高額のお金を受取ったケースは、当然詐欺罪の可能性が出てきます。 もちろん小林さん方も、詐欺の被害者ということになるでしょう。 他の事案も含めて、今回こそ、高橋容疑者の余罪も含めてきちんと捜査してほしいと思います。 [速報2]―僕への不当な懲戒請求が却下! 本日、第二東京弁護士会から、僕を「懲戒委員会の審査に付さないことを相当とする」という議決書が送付されてきました。判決で言うなら門前払いの却下判決です。くしくも送られてきたのが、高橋弘二容疑者の起訴と同じ日になりました。 詳細な議決書ですが、非公開ということで、その内容がアップできません。でも、時間がかかりましたが、とりあえず少し安心しました(^^;。 これで残る当面の課題は、3月24日に下される僕に対する名誉毀損の判決です。 子どもの問題も含め、今回の起訴はライフスペース問題の一里塚にすぎません。まだまだライフスペース事件は終わりません。皆さん是非、名誉毀損の判決を、傍聴してくださいますようお願いしますm(_ _)m。 |
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の証拠が消滅!UP00/03/13 たった今(13日午後9時51分)に見たら、 の証拠の過去ログがサーバー上から抹消されたようです。僕がこの情報をアップしてから2日で消去ということは、何か隠すことでもあったのでしょうか? せっかくのありかをLINC総合掲示板の常連タコヴォ―ズさんが調べてくれたのに、とても残念です。ちなみにタコヴォ―ズさんが調べてくれたのありかは次のとおりだということです。
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■ 今度は!UP00/03/11 ちょっと見にくいですが、SPGFのホームページの過去ログに、という人物の痕跡も残っていました。の謎はようやく解けましたが^^)、このとはいったい誰でしょう!(なお上記過去ログの前後の日にちなどにも登場していますので、何回登場しているのか、数えて教えてくだされば、このホームページにアップさせていただきます。誰か調べてくださいませんか?)。 さて、ここからは僕の感です。 とは、SPGF 法律 Volunteer Group の刑事訴訟担当の頭文字ではないでしょうか?何せという名でアップされた情報全般に関わっているのは、そのTOPである釣部氏だからです。 |
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■ の謎?が判明!UP00/03/06 SPGFのホームページの3月4日付けニュースは、資料として貴重です。3月3日の勾留理由開示請求の裁判の詳細がわかります。 しかも高橋弘二容疑者がいない今、彼らの裁判所宛て書面が「普通の日本語」になっています。もうすぐ判決のある、僕とかフジテレビ宛ての名誉毀損訴訟において、彼らが出してきた書面のほとんどは、意味不明のGURU語で書かれていましたので、とても感慨深いです。 上記ニュース末尾に、勾留理由開示請求の裁判後の記者会見のやり取りが明らかにされています。これでようやくの意味がわかりました。でも記者には、即座には、誰かを具体的に聞いてほしかった。 ところで Another という以上、GURUとは別の一人と言うことですよね。たぶん複数ということなら others というのが正しいと思うのですが・・・・・。このあたり、英語の詳しい人、誰か教えてください。
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■ ライフスペース VS 日弁連UP00/03/03 昨日の記者会見には多数のマスコミの方にご参加いただきましたが、警察庁問題などがあり、大きくは取り上げられませんでした。少し残念です。 でも日弁連人権擁護委員会が、申し立てを受理しましましたので、今後、確実に調査、処理がなされることになります。子供たちの人権問題ですので、ぜひ迅速な処理を日弁連にはお願いしたいと思います。 またこれに対するライフスペースの誠実な対応が期待されますが、日弁連の調査を待たずに、自発的にでも、子供たちの居所などを、ライフスペースは明らかにすべきだろうと思います。
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■ ライフスペースの子どもたちを救え!UP00/03/01 突然ですが、明日記者会見をします。
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■ よくわからないGURUメッセージUP00/02/26 2日続けて更新ができなかったSPGFのホームページ。 ところが25日分NEWSの末尾に突如記載された下記のGURUメッセージを、よく見ると、「2000 年 2 月 23 日 13:00 THE GURU 出届」なる記載が。う~ん。よくわかりません。GURUは22日早朝に逮捕されたはずなんですが・・・・・なおこのGURUメーセージは、本日現在、26日分NEWSのTOPに移され、25日分からは削除されています。 ちなみに他にアップされたGURUメッセージは、すべて逮捕前のものとなっています。またこのGURUメッセージを受けた鵜飼哲也容疑者も、24日に逮捕されました(毎日新聞)ので、今現在、この指令を受けているのは、苗字不明の「英子さん」だけとなっています。 の謎同様、誰か、この謎を解き明かしてくれませんか?LINC総合掲示板までご意見をいただければと思います。
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■ って誰でしょう?UP00/02/25 2日続けて更新していなかったSPGFのホームページ がついに更新しました。そこで突如出てきたとはいったい誰でしょう?高橋弘二氏の後継者でしょうか?それとも合議制の結論の象徴でしょうか? |
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■ GURUのいないライフスペースUP00/02/23 GURUが昨日逮捕されたというのに、「22Th, February, 2000 ON 23Th UP/Bone Buy Eyardze Day Off Pless」という記載で、.SPGFのホームページがお休みです。これまで活発な発言を続けてきたライフスペースの歴史にとって、異常なことです。 でもその理由は簡単です。SPGFのホームページ上のは、GURUメッセージのことです。つまりSPGFのホームページは、GURUの意見。話言葉で書かれているのは、GURUメッセージをそのまま書き写したからです。 結局、GURUのいないライフスペースでは、ホームページの更新もできないのでしょう。 GURUに頼り切ったライフスペースは、今後GURUなき時代にどう迷走していくのでしょうか? 残った会員の皆さんへ: 自分の頭で考えてみませんか?もう何かある度にお伺いするGURUメッセージはないのだから・・・。 ■ 「定説に反することばかり・・・・・」UP00/02/23 高橋容疑者が逮捕されたときに、こう語る女性がマスコミの取材に応じていました。定説が絶対正しいと思っているからこそ出てくる言葉でしょうが、あともう一歩です。「定説に反することばかり・・・」だということは、前提としての定説が間違っていることに気づいてほしいです。 残った会員の皆さんへ: 前提としての定説が間違っている=GURUが間違っているということに早く気づいてください。本当にあと一歩です。GURUなき今、自分の頭で考えるしかないのだから・・・・ |
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■ 高橋弘二氏逮捕!今後は「容疑者」という表記に切り替えます。UP00/02/22 2月22日、ついにライフスペースの高橋弘二容疑者らが逮捕されました。死体遺棄容疑で逮捕起訴された加江田塾と異なり、いきなり、より難しい保護責任者遺棄致死容疑で逮捕ということですから(保護責任者遺棄致死罪は2年以上15年以下の懲役、死体遺棄は3年以下の懲役)、今後、死体遺棄容疑以上の刑罰や別件も視野に入れた捜査なんだと思います。 はたして高橋容疑者は、獄中で何を語るのでしょうか? ■ 変わる?食生活UP00/02/22
これまで、こう語ってきた高橋容疑者。はたして彼は代用監獄で出された食事が食べられるのでしょうか? それと代用監獄では、就寝時は横になって寝ることが義務づけられていますが、これまで高橋容疑者は、「夜も眠らない」「横にならない」などと話しており、はたして彼は、代用監獄で「横になって寝る」ことができるのでしょうか? ほかにも「歯は磨かない」「お風呂にも入らない」など、今後あばかれる高橋氏の私生活についても、興味津々です。 参考:「えび、そば、トマト」の由来 ■ 加江田塾も、保護責任者遺棄罪で立件へUP00/02/22 ライフスペースに続き、加江田塾の東被告らが保護責任者遺棄致死罪で再逮捕されました。なんだ、ライフスペース事件が立件されるまで待っていたんだ、というのが実感です。 死体遺棄容疑で10日に起訴されてからというもの、この間、東容疑者らの再逮捕の時期について、千葉県警と調整した結果でしょう。 同種事案について、宮崎県警が先に「保護責任者遺棄致死罪」として立件するのは、昨年来の千葉県警の捜査の成果を宮崎県警が横取りするようなものですから、とりあえず、宮崎県警の保護責任者遺棄罪での再逮捕は、千葉県警の逮捕の後で行うという「千葉県警に華をもたす」という方針で、調整された上での両者の逮捕劇だと思います。
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■ 加江田塾事件で起訴UP00/02/11 加江田塾事件で、2月10日、東純一郎と冨樫明美両容疑者が、男児についての死体遺棄罪で宮崎地裁に起訴されました。 同種事件であるライフスペースの立件に影響を与えるのは、必至だと思います。
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■ ライフスペースの子どもたちUP00/01/29 宮崎ミイラ事件にまぎれて、最近めっきりと報道量が少なくなったライフスペース。僕へのマスコミの取材でも、 「加江田塾は逮捕できたのに、どうしてライフスペースは未だに逮捕されないのか?」などという質問が寄せられています。 しかし水面下で捜査の方は大詰めを迎えているようで、既に地検による任意の取り調べも始まっています。 そんな中、ライフスースの子どもたちの状況について、毎日新聞がスクープを発しています。驚いたことに、ライフスペースは、ミイラ遺体を子どもたちにも看病させていたとのことです。 それにしてもYAHOOトピックスは、ライフスペースのニュースを独立して扱わず、宮崎事件のトピックス に混ぜてしまっているが、それは「ひどい」と思うがいかが?
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■ 宮崎ミイラ事件の主宰者は元統一教会員!UP00/01/23 逮捕された自称・経営コンサルタント東純一郎容疑者(55)は、元統一教会員だそうです。この情報は公安当局だけでなく、僕のほうでも確認しています。
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■ 宮崎でもミイラ化した遺体が発見!UP00/01/21
この団体はライフスペースではありません。「加江田塾」というそうです。でも「塾」という以上は、ライフスペース同様、宗教的団体ということでしょう。 宮崎放送の続報では、ミイラ化した遺体は、2体発見され、教祖的立場の経営コンサルタントら2人が逮捕されたとのことです。 ライフスペースとの類似性に驚きますが、やはりカルト問題解決のためには、僕は以前から言っていること、すなわち信者・構成員の自己責任ばかりを言うのではなく、信者・構成員の人権を確保する方策を考えなければならないときが来ているという感じがします。 その際、まずやるべきは「子どもの人権」を守るために「児童虐待」にきちんと対処する法制度を準備すること、労働基準法や最低賃金法を、信者の「労働」に適用していく法制を整備することがとても重要だと思います。 もし子どもの人権がきちんと確保される法制が整備されていたら、早い段階でカルトの内部に法のメスが入り、ライフスペースの小林さんは死なないですんだし、宮崎ミイラ事件の子どもも死ななくてすんだし、もっと言えばオウム真理教事件もなかったかもしれません。ですからカルト問題を対処するには、この信者・構成員の人権を確保する法制を整備することが非常に重要です。 オウムでもそうですが、カルトの暴走は、教祖的立場の人の人権感覚の欠如から来ています。まずその矛先は信者構成員に向きます。そしてその後外部に流出するのです。 オウムでは、最初に信者の修行中の死亡事故を隠蔽したことがきっかけで、その後信者を殺害し、ついには坂本弁護士一家殺害事件と発展していきました。 第1報
続報
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■ 読売新聞社発行の高橋本の表紙UP000113 表紙をアップする準備ができました。参考までにアップします。 |
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■ 「えび、そば、トマト」の由来UP000105 高橋弘二氏は、1994年8月23日に、なんと!(驚)読売新聞社から「ビジョン1 愛そのものになる」という書籍を出版しています。それにしても読売新聞社は何を考えていたのでしょう!?猛省すべきだと思います。 高橋氏は、この本の「はじめに」において、次のように述べています(同書8頁)。
別の箇所ではこうも述べています(94頁)。
ちなみに同書で、高橋氏は、こうも書いています(同書60頁)。
高橋氏や、ライフスペースの会員の皆さんは、少しは立ち止まって原点に戻り、世の中のことを見つめなおしてはいかがでしょう。 はっきり言います。あなた方は間違っています!。 |
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■ ライフスペース事件が結審し、来年3月判決へ!UP991227 12月24日に開かれた僕やフジテレビへの裁判が、同日、終結しました。判決は3月24日だそうです。 ライフスペースを「カルト」と名指ししてよいか否か―についての決着が判決でつくことになります。また裁判所が考える「カルト」の定義も、日本で初めて出ることになります。 今後のカルト問題を考える上での注目すべき判決です。 なおライフスペースのホームページ(26日アップの25日付けNEWS・25日アップの24日付けNEWS)を見ると、この期日の感想なども書きつらねてあり、記者会見までしたそうですが、司法記者クラブはどのように対応したのでしょうか(^^;?
■ついに僕も容疑者?(続報)UP991227 裁判に先立つ12月21日、突然、「SPGFの代表の一人」という肩書きの、悪徳商法マニアックスとのメールのやり取りで有名となり、記者会見などでも、後ろに髪を束ねた「かっこいい」風体の、あの恩田さんから電話をいただきました。 初めての電話で、なんだと思えば、「僕への告発状を送付する準備ができました」「取りに来ていただくか、ファックスした方がよいか」というものでした。そんなわけでとりあえず、告発状をファックスしてもらいました。 恩田氏に「受理されたのか」と聞くと、「担当者でないからわからない」と答えられましたので、念のため検察庁に問い合わせると、「受理したか否かも、告発状を持ってきたか否かも、いずれも答えられない」という、あまりにつれない返事。 これでは理由なき告発をされた人はどうなるのだろう。受理されたか否かぐらいは、答えるべきだと思うのだが。思わぬところで法の不備を発見した感じで、驚きました。 |
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■ 今週金曜日は、ライフスペースDAY!?UP991220 12月24日のクリスマス・イブは、今回のライフスペース騒動がおこる発端となった、僕やフジテレビへの裁判の期日が開かれます。そもそもこの事件の証拠として出してきたのが、小林さんの闘病ドキュメントなんです。マスコミ関係者は必見です!
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■ ついに僕も容疑者?UP991207 12月1日、ライフスペース側が、過去何度となく「やるぞ、やるぞ」と言いながら、掛け声だけで終わっていたはずの、僕への刑事告発を、本当にしたようです。 以下は、SPGFのホームページの12月2日付けニュースからの引用です。
ちなみにSPGFのホームページの12月1日付けニュースには、僕への告発状 がそのままアップされています。 地検が本当に受理したのか自体疑問ですが、実は事情聴取を楽しみにしてたりして(^-^)。
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■ 25日、釣部氏が、第二東京弁護士会へ出頭します!UP991123 今年6月、ライフスペース側が、僕の所属する第二東京弁護士会に対し、 僕を懲戒請求した(^^;件について、既に僕は、7月19日までに弁明書を提出し、8月23日には、弁護士会へ呼ばれ、事情を説明するなどしてきました。 僕が、弁護士業務の時間を削って、こうした対応を行ってきたのに対し、 ライフスペース側は、9月20日、一転して、取下書を出すなど、この申し立て自体が僕への弁護士活動への嫌がらせ目的にすぎないことが、より明瞭になってきています。 懲戒請求手続は、真実主義の要請から取り下げができないことになっています。申し立てられた僕側にも、懲戒事由がないことを、はっきりと弁護士会に認定してもらう利益があるからです。 そんなわけで、来る25日、午後3時30分、SPGF代表の釣部氏らが、第二東京弁護士会へ呼ばれます。この釣部氏は、テレビには出ていませんが、SPGFの代表であり、民事刑事を問わず、ライフスペース側の裁判活動の中心人物でもあります。 ちなみに下記がSPGFのホームページに掲載された弁護士会からの通知ですが、弁護士会の公式な文書に、グル高橋弘二と本当に記載されているのでしょうか(^^)?
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■ GURUの治療の意味!?
UP991117 今回、GURUは、小林さんの「治療」を行っていたということですが、ここで治療の意味について、現在僕が被告となり、かつ被告代理人となっているライフスペースから起こされた訴訟で、ライフスペース側が出してきた1999年の10月25日付け準備書面(第25回)11頁には、次のような記載があります。 これが定説だそうです(同書面8頁)。 つまりGURUは、小林さんの過去生から引きづった病気を治していたということです。
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■ ついにライフスペースに家宅捜索!UP991114
多忙で更新をさぼっていたところ、11月11日、ライフスペースの施設から死体が発見されるという事件がおきました。 12日以降取材が殺到していますが、警察が今回、ついにライフスペースに法のメスを入れたのは、ライフスペースが自ら出してきた証拠がきっかけです。 以下その経緯ですが、警察にはライフスペースに対して、徹底した捜査を望みます。 11月9日、現在僕が被告となり、かつ被告代理人となっているライフスペースから起こされた訴訟において、甲第72号証から甲第80号証の証拠9点が送られてきました。 その中にあったのが「父と息子の絆は、看病すればすぐに、繋がる」と題するその1からその5までの冊子5冊。 驚いたことに、そのうち「その4の証拠」(甲第78号証)を見てびっくり、明らかに腐乱していると思われる死体の写真が掲載されていました。 しかもその1から読んでいくと、この証拠は、亡くなった小林さんが、死んでいく過程及び腐乱していく過程の詳細な報告書となって います。 ライフスペースは、裁判所に、このような証拠を出した理由について、証拠説明書で次のように述べています。 「高橋弘二が、本物のグルであることを、小林晨一さんの治療と介護のドキュメントを含む、定説引用論文で示す」 つまり死体写真を出すことが、ライフスペースの主宰者であるシャク ティパットグル高橋弘二氏がグルであることの証明となるということで、出してきた証拠なんです。 僕は、ライフスペースが、高橋氏が勝手に決めた定説のみに依拠し、 法秩序さえも平気で無視する団体だという認識でいましたが、現代医療も完全に否定 するに至っては、もはや端的に「無法集団」だと言ってよいと思います。 もっともライフスペースから見ると、自分たちは「定説集団」だと言うのでしょう。 最後に小林さんのご冥福を心からお祈り申し上げたいと思います。
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■ SPGFの 法律 Volunteer Group の新体制が発表!UP991024
SPGFのホームページの10月20日付けNEWSによると、 SPGF 法律 Volunteer Group の Meaanbaer(ママ・多分メンバーのことでしょう) が次のように一新されたという。これまでの不可思議な準備書面を書いてきた人は誰だったのでしょう。 その他謎に包まれたメンバーは次のとおりだそうです。
■ライフスペースからの嫌がらせメール(39)(40)(41)(42):UP991024 ライフスペースから嫌がらせメールが4通たまりました。でも僕に関係ないメールまで送られてきています。同じ内容のものはSPGFのホームページにも掲載されてますので、今回は一応UPしましたか、次回以降は、 僕に関係しないと思われるメールはUPしないことにします。その点はご容赦ください。
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■ ライフスペースからの嫌がらせメール(36)(37)(38):UP991018
ライフスペースから連日のように嫌がらせメールが来ています。今回は理由あって、古い順にメールをUPしました。その理由はメールを見ていただければわかりますが、「MailでのヤリトリはFineとしたいですね、当方としては」とあったのに(^^;。
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■ライフスペースのNPO申請が不認証決定:
UP991014 9月28日付けで、NPO申請が不認証!さあどうします。さんざんSPGFはNPOだと自慢していましたよね(^^)。
■ ライフスペースからの嫌がらせメール(35):UP991014 本日、また嫌がらせメールが来ました。今度は、悲鳴から遠吠えのようになって来ました。メールの内容がどんどん下品になっていくのがわかります。NPO申請も不認証となったし、GULUの品位がどんどん下がりますので、もう嫌がらせメールをやめれば?と思います。 |
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■ ライフスペースからの嫌がらせメール(34)
:UP991013 CULT―○ CALT―× この簡単な答えを、やはりGURUは素直に認められないようで、今度は悲鳴に近いメールが来ています。 |
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■ライフスペースを考える会が掲示板を設置:UP991012 本日、ライフスペースを考える会が、掲示板を設置したようです。
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またまたライフスペースからの嫌がらせメール(31)(32)(33):UP991010 どうもCULTという言葉をCALTと間違ったことを、GURUは素直に認められないようで、言い訳に近いメールが来ています。僕への罵倒句つきで(^^;。まったくGURUは困ったチャンです。僕のように「訂正すべきは訂正する」という態度が、信者を束ねる立場のGURUになると取れないのでしょうね。
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■ライフスペースからの慇懃無礼なメール(29)(30):UP991005 9月28日付けで、二つのメールが来ました。僕を必ず刑事告発するそうです(^^)。
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■ライフスペースからの慇懃無礼なメール(28):UP990927 ついに僕は、「大弁護士」で「テレビスター」だそうですf(^_^) 。本日来た、ライフスペースのメールをアップしました。 |
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■ライフスペースからの慇懃無礼なメール(27):UP990923 23日付けで、再度、ライフスペースから、「弁護士 紀藤正樹 様」という丁寧な表題のメールが来ました。 |
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■ライフスペースからの慇懃無礼なメール(26):UP990922 20日付けで、ライフスペースから、初めて「弁護士 紀藤正樹 様」という丁寧な表題のメールが来ました。 |
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■ SPGFのホームページが本日付で更新:UP990919 とっても多忙で更新ができないでいたところ、16日付けで、1999年 9月 4日 GURU メッセージ (22) 1999年 9月 5日 GURU メッセージ (23)―既に5日付けでこちらがアップしたもの、に加えて、僕がアップできないでいるもの―1999年 9月 6日 GURU メッセージ(24)、1999年 9月 7日 GURU メッセージがアップされて更新されていました。 ■ライフスペースからの嫌がらせメール(24)(25):UP990919 多忙にかまけて更新しないでいたところ、いつのまにか、2週間たっていました。ライフスペースにも更新ペースも抜かされてしまいました。そんなわけで、この間にSPGFから来たメールを2通公開します。でも今回、更新すると、嫌がらせメールが来るのでしょうね(^^;。
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■ライフスペースからの嫌がらせメール(22)(23):UP990905 2日続けて、ライフスペースからのメールが届きましたので、2通をアップしておきます。今度は、 僕は天才だそうです(^^;。誉め殺し作戦に方針転換でしょうか? ついでに、今ライフスペースのホームページを開けてみると、僕宛ての8月21日、8月24日、 8月26日のメールが8月29日に、8月30日 のメールが9月3日付けでアップされていました。
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■すごい内容の書面―ライフスペースとの裁判報告:UP990904 本日、ライフスペースとの裁判がありました。ライフスペースからは準備書面が多数出されたのですが、特に、内田弁護士に対する準備書面が、「すごい(^^;」ので、これをアップしておきます。 |
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■ライフスペースからの嫌がらせメール(21):UP990901 8月30日、今までのメールの中で、もっともわからないメールが来ました。画像が添付されていましたが、ぜひ見てください。笑えます。それと本日、このメールと同じ内容の昨日付けの手紙が、簡易書留で送ってきました。メール添付の画像の元となった新聞広告も添付されていました。 |
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■SPGFのホームページが本日付で更新:UP990829 本日付で、8月21日付け、8月24日付け、8月26日付けの GURU メッセージのメール(注)がアップされ更新していました。
■ライフスペースからの嫌がらせメール(20):UP990829 そんなわけでライフスペースから遅れましたが、ライフスペースから来た26日付け嫌がらせメールをアップしました。 |
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■ライフスペースからの嫌がらせメール(19):UP990824 本日、ライフスペースからの嫌がらせメールが来ました。メールのみアップしておきます。 |
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■ライフスペースからの嫌がらせメール(18):UP990822 昨日、またライフスペースからの嫌がらせメールが来ました。メールのみアップしておきます。 |
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最近多忙でアップできなかった情報を一挙アップします。 ■ライフスペースがまた敗訴:UP990820 2013/12/16 更新 有限会社ライフスペースと高橋弘二が、ライフスペースの会の解散などを求めて訴えていた訴訟について、8月4日、名古屋地方裁判所は、ライフスペース側の訴えを却下しました。ライフスペースの会の代理人はあの有名な滝本太郎弁護士。
などと、ライフスペースの破壊的カルト性を正面から見据えた反論を展開されています。 滝本太郎弁護士が訴えられないことが不思議なくらいです(^^)。 これに対し裁判所は、
という異例の理由を付して、ライフスペース側を敗訴させています。 なお判決の全文はSPGFのホームページで読むことができます。この訴訟に対するGURU メッセージも非常に面白く読めます。滝本太郎さんもクソマヌケ弁護士だということです。僕の仲間が増えて嬉しい限りですf(^_^) 。 注 2013/12/16現在、判決の全文などはリンク切れとなっていますが、この記事の内容は、The Internet Archive Wayback Machine で今でも見ることができます。 (掲載:99/05/11、更新:99/08/06) 8月17日、ライフスペースから、ほとんど同時に二つの小包が届きました。中を開けると1つの小包からは3冊のパンフと、7つの国際法廷宛ての「裁定書」と題する書類が、もう1つの小包には2冊のパンフが入っていました。前者の小包にはSPGFからの手紙も同封されていましたのでUPしておきます。 ■ライフスペースからの嫌がらせメール(17):UP990820 8月15日付けで1通のメールがきました。今回もメールのみUPしておきます。ついでに今http://biz.nifty.ne.jp/gfnet/jp/faq/q62/q62_index.htm開けてみると、この最後のメールまで整理されてUPされ、昨日付けで更新していました。僕は何だか「鬼頭一族の出」ということで、高貴な家柄だそうです(^^)。→「鬼頭一族」とは?:ライフスペースからの99年8月6日付けのメール と僕の回答参照 |
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■ライフスペースからの懲戒請求書:UP990816 7月2日にお約束して以来、多忙によりかなわなかったライフスペースから僕宛ての懲戒請求書を、ようやくUPしました。面白いので見て、ぜひ掲示板にでも感想をくださいね。でもあまり面白がっていてもだめですね(^^;。こんな申し立てでも既に僕への弁護士会の審査は始まっています。結論は決まっているのでしょうが、早く結論を出してもらいたいところですね。 ■ライフスペースからの嫌がらせメール(15)(16):UP990816 また2通のメールがきました。またメールのみUPしておきます。懲戒請求と同様、GURU への非礼な行為は縛り首だそうです(^^)。いずれのメールもSPGFのホームページでは、既にUP済みのようです。
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■ライフスペースからの嫌がらせメール(11)(12)(13)(14):UP990813 昨日多忙で、更新できなかったところ、この間、ライフスペースから4通のメールが来ました。いずれも回答するに値しないようなメールなので、今回は回答をやめにして、この4通のメールをそのままUPします。僕への罵倒が激しさを一段とまし、「遺書」などと脅迫的なことまで言ってきています(^^;。ついでに今 http://biz.nifty.ne.jp/gfnet/jp/faq/q62/q62_index.htm開けてみると、8月12日までのメールが整理されてUPされ、昨日付けで更新していました。
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■SPGFのホームページが更新!:UP990811 SPGFの僕に対するメールのやり取りに関するページが、8月9日付けで、全面更新されていました。僕に宛てた8月6日までのメールがきちんと整理してあって、とても見やすいです。でも急いでUPしたみたいで、打ち損じがあるのが気になります。でもこれでようやく、今回の一連のSPGFのメッセージもGURUメッセージだということが明確になりました。悪徳商法マニアックスと僕に宛てた恩田さんの手紙がGURU論文という高貴なものであることもわかりましたし・・・・。 加えて本日SPGFのホームページ集に、Qが7つ加わっていることを発見しました。中でも、判決が定説に基づかないことを理由に最高裁判所まで国際法廷に訴えたとのQは圧巻。「定説法こそが最優先だということを、国際法廷に訴えるもの」だそうな(^^)。 なお本日もSPGFからのメールが来ましたが、今日は多忙なので明日UPします。さわりは、http://biz.nifty.ne.jp/gfnet/で見てください。 |
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■ライフスペースからの嫌がらせメール(10):UP990810 本日、またSPGFからのメールが来ました。なんだかまだ僕を告発していないようです(^^)。「地検への告発手続き、を開始しているので、通知しておきます」とまで指摘された7月30日付け通知書は何だったのでしょうか?単なる脅しだったみたいですね。今回も僕の回答をSPGFから来たメールをUPしました。 |
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■ライフスペースからの嫌がらせメール(9):UP990809 昨日、またSPGFからメールが来ました。少し柔らかいトーンになっています。書き手が変わったのでしょうか?僕の回答と昨日来たメールをUPしました。 ■ ライフスペースの敗訴判決(第2弾):UP990809 ところで、既にお気づきの人もいるかもしれませんが、7月23日に、大阪高裁は、有限会社ライフスペースの控訴を棄却する判決を下しました。この事件は、有限会社ライフスペースが京都地裁で敗訴したいわゆる「風呂行裁判」で、有限会社ライフスペースが控訴していた事件です。報告が遅れたのは判決を正確に引用したかったからですので、他意はありませんので、念のため。7月23日は、東京と大阪で同じにライフスペース側に敗訴判決が下されるという記念すべき日となりました。 この高裁の裁判には、SPGFが補助参加を申し出ていたのですが、大阪高裁は、正しくSPGFの実態を認定し、補助参加の申し出を却下する裁判も下しています。そこで大阪高裁の認定したSPGFの正体をこのページの冒頭にUPしました。 |
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■ライフスペースからの嫌がらせメール(8):UP990807 昨日、またSPGFからメールが来ました。今度は最終通告だそうです(^^;。僕の回答も含めて、昨日来たメールをUPしました。 ■ SPGFからパンフレットが送られてくる。:UP990807 加えて、昨日SPGFから謹呈で分厚いパンフレットを2冊(262頁と592頁)、佐川急便で送っていただきましたm(_ _)m。添付された手紙を見る限り、まともな人たちに見えるのですが・・・・・。なぜかSPGFの代表釣部人裕名で送られてきました。 |
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■ライフスペースからの嫌がらせメール(7):UP990805 昨日、またSPGFからメールが来ました。だんだんSPGFのメールが脅しめいたものになってきました(^^;。メールが来たことを機会に、前から直そうと思っていた誤記を以下のとおり、訂正することにし、僕の回答も含めて、昨日来たメールをUPしました。嘘も10回つけば本当のように聞こえてくるということもありますので(人は、他人の言葉を善意で受け取る傾向があるからです)、風呂行の存在をはっきりと認定している京都地裁の判例の当該部分などをこのページの冒頭部分にUPしました。
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■ライフスペースからの嫌がらせメール(6):UP990803 昨日、またSPGFからメールが来ました。毎日、ライフスペース情報を更新するのも、だんだん慣れてきて、結構楽しかったりして(^^)。でもいまだに、SPGFが、メールの責任の所在を明確にしないのはなぜでしょうか?僕の回答も含めて、昨日来たメールをUPしました。 |
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■ライフスペースからの嫌がらせメール(5):UP990802 昨日、またSPGFからメールが来ました。でもまた僕の「責任の所在をはっきりさせるように」とのお願いをはぐらかす内容なので、まともに取り合うのに疲れてきました(^^;。そんなわけで、SPGFへ直接メールで回答することは、きりがないのでやめることにして、SPGF宛ての回答は、SPGFからのメールとあわせて、このホームページにUPすることにしました。どちらが正しいかは来訪者の判断にゆだねることにします。SPGFの責任ある地位にある方は、このホームページを見て、またぜひきちんとしたメールをくださいね(^^;。 |
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■ ライフスペースからの嫌がらせメール(4):UP990731 |
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■告発される!?ライフスペースからの嫌がらせメール(3):UP990730 しばらくぶりに、このページを更新したのに刺激されたのか、本日、また、ライフスペースから嫌がらせの質問メールが送られてきました(^^;。今度はGURUメッセージではなく、「SPGUからのメッセージ」だそうです。しかも懲戒手続きにあきたらず、僕への「地検への告発手続き、を開始」したそうです。サッチ―ならともかく、地検は受理しないでしょうが、やはり名誉毀損の裁判をおこす必要がありそうですね。 今回のメールは、ライフスペースのの一方的意見ではなく、質問を含むものでしたので、一応回答を出しておきましたが、再質問はいつ来るのでしょうか? |
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■ ライフスペースの敗訴判決:UP990728
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懲戒申立書が送られてくる:
UP990702 昨日、第二東京弁護士会から、ライフスペースの懲戒申し立て書が送付されてきました。本当に懲戒申し立てをしていたんですね。ともあれ、7月19日までに、弁護士会に弁明書を提出しろとのことです。でも本当に懲戒になったらどうしよう(^^;。この懲戒申し立て書は、興味深い内容なので、準備でき次第、UPする予定です。乞うご期待! |
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■悪徳商法マニアックスへも嫌がらせメール:UP990626 悪徳商法マニアックスにも、ライフスペースからの嫌がらせメールが行っているようです。メールでのやり取りがそのままUPされています。 |
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■僕への懲戒請求:UP990626
こちらから名誉毀損の裁判を起こす前に、6月21日、ライフスペースの方が、先手を打って僕の懲戒請求を申し立てたようです(ホームページにUPは6月23日)。根拠のない懲戒請求をおこすこと自体が不法行為損害賠償の対象となるという判例もあり(要するに嫌がらせは損害賠償の対象となります)、こちらも名誉毀損とあわせて裁判をおこすことになりそうです。 |
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■ ライフスペースの会のホームページ:
UP990619 ライフスペースの被害者らで作る「ライフスペースを考える会」のホームページができたようです。 |
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■ライフスペースからの嫌がらせメール(2):追加情報:UP990611
99年6月10日、再び、ライフスペースから グルメッセージのメールが来ました。今度は、前回よりややトーンダウン。でもあいかわらず僕への罵倒文句を含む内容となっています。彼らのホームページもすぐさま更新して、このメールをはりつけています。 |
■ライフスペースからの嫌がらせメール(1)
:UP990608 99年6月7日、僕宛てに、ライフスペースからの嫌がらせメールが来ました。彼らのホームページでも、そのままメールの内容をはりつけているようです。内容が内容だけに、近く名誉毀損の裁判でもおこそうと思っていますが、皆さんのご意見はどうでしょうか。メールか掲示板にご連絡ください。 |