ライフスペースからの99年7月31日付けのメール


From: SPGF [mailto:lspace@rr.iij4u.or.jp]
Sent: Saturday, July 31, 1999 7:11 PM
To: kitohome@po.teleway.ne.jp
Subject: SPGF からのメッセージ


弁護士 紀藤正樹 様
1999年7月31日

(A) グローバルスタンダードから申せば、Lawyer というのは、まあ、弁護士とも訳しますけれど、別名、言語学者の事でありまして、しかし、弁護士紀藤正樹とかに限っては、全くの、クソ間違い男でありまして、言語どころか、スラングの扱いすら、イヤ、定説語と、その他の区別があることすら、全くの無知なので有りあまして、例えば、紀藤氏お得意の、追加情報 UP990728を、見た時は、腰が抜けそうでしたよね。

2つありまして、「信義違反ですけど」の、「けど」ってなんの事ですかいなあ。あなたのクソ田舎言葉など、弁護士として、なんともないのか。なぜ、「けれど」と書けないのか。告訴状なら書けるのか、それとも、訳がわからないのか。ですよね。続いて、「ようやく荒しのような」とは、キチガイでは、あるまいか、何が言いたかったのか。もし、仮に「アラシ」だと、読まなければ、まずいのであれば、「暴風雨」と、言わなければ、あなた風に申せば、「原告敗訴の、"却下判決"」と、なりませんかね。ああ、そうそう、

(B)その「原告敗訴の、"却下判決"」の事ですけれども、どういう意味なのですか、弁護士さん。敗訴とは、横文字で言えば、not war が、妥当な訳だと思いますが、先生ならどうなのですかねえ。却下は無論、Cansellとかが、良いのではと、これまた、お尋ねしているのですが、どうでしょうかねえ。

(C)なぜ、おちょくっているかと申せば、敗訴も却下も、言語学上でいうところの、定説語では有りません。即ち、業界用語とか、法律用語とか、時には、隠語と呼ばれるものでありまして、従って、その道の、又は、その筋のお方でなければ、よくは、意味こそは不明なのですが、しかし、幾らあなたが、クソマヌケと言えども、敗訴と、却下の区別くらいは、どうしても難しいのですかねえ。困りましたなあ。

(D) ところで、SPGF が、何故に、匿名だといわれるのか、あなたこそが、あなたのform、「ライフスペース情報」なるコーナーを、特設ポストとして、KEEP しているわけですからね。一体どのへんが、匿名なのでありましょうか。本文コーナーとかに、(注1) > というあたりに、高橋について知りたければ、SPGFの、Home page を、参照せよ、と自ら自慢げに on しているでは、ありませんか。よくもまあ、それでも弁護士だ、などと、本気で言えたものでありまして、さらには何ゆえに、Netメイルが、「表現の責任主体のはっきりしないもの」と、言えるのか。いつ、そうなったのか。

(E) でかでかと、赤字で、「ライフスペースからの、99年7月30日付け質問状に対する、僕の回答」とかの、場面で、ありますが、いつの間に、SPGF からの質問状となったのか、よく読んでから、口走った方が、弁護士だと自称したいのであればね。即ち、もう一度書きますと、「(A) 弁護士 紀藤正樹氏へ、SPGF から通知します。」と、Te-upした上で、最後の行に、「通知しておきます。」と、ありますよね。これを読んで解らなかったのですか。即ち、「質問状」ではなく、「通知します」だったのですよ。

(F)もう一度、念の為言いますと、あなたを、地検に告発するにあたって、その中味は、(1)(2)(3)なので、お知らせまで、という事だけのことでありまして、電話が欲しいとか、文章で、回答がどうとか、お手紙の住所、宛先とかのことでは、なかったのですよ。第一、あなたこそは、回答は、メールで来たではありませんか。自分の言っていることが、従って、行為している事が、全く、全然、氣が付かないというか、認識すらも、無いのですか、弁護士先生。ところで、「サッチーならともかく」とは、どういう事なのですか。GURU は、学者なので、しかし、紀藤弁護士は、なんなのですかねえ。まさか、サッチー・ストーカーでは、なのですか本氣の。

(G)まあ、長々と、書きましたけれど、このクソ忙しいのに、なぜかと申せば、このメールの、やり取りペーパーそのものが、告発状の証拠資料として、出しますので、お知らせまで。間違いなく、あなたは、弁護士仲間は無論、世界のもの笑いに・・と、ならないよう、祈っていますがね。しかし、無理ですよね。書面に、間違い言葉オンパレードでは、いかんともなしがたし、ですものね。それでは、法廷で、 お会いしましょうね。