ライフスペースからの99年8月1日付けのメール
と僕の回答


From: SPGF [mailto:lspace@rr.iij4u.or.jp]
Sent: Sunday, August 01, 1999 4:37 PM
To: kitohome@po.teleway.ne.jp
Subject: SPGF からのメッセージ



弁護士 紀藤正樹 様
1999年8月1日

(A) 弁護士なのに、と私が思う方が、大間違いだったのだ。と、氣付きましたので、それを前提として、お返事しますけれど、

(B) ライフスペース情報とは、改めて申せば、SPGF & NPO 法人の一部で有るところの、即ち、SPGFの F は、ファンデーションの事であって、従って、当然に、3 つの point があって、もちろん、営業、NPO 行為、告訴、なのですが、まあ、言語学上の定説なので、知っていなければ、アホだ、ということなので、念の為、書いているのですが、その 3 つの柱の一つとして、ライフスペースが、SPGF & NPO 法人の一部として、組み込まれているのですよ。当然、収益の全ては、奉仕活動に充てられるのですよ。従って、改めて「ライフスペース情報」なる、タイトルコーナー(tytlecouner) を、keep したいのであれば、断り書きを、付けて下さいね。偏りが、有りますからね。何であれ、全体の部分だけを、ズームアップ (summup) したようなやり方は、キチガイのする事ですからね。

(C) もう一度、念の為なのですが、有限会社ライフスペースの、設立目的は、「インドの教育哲学者、サイババの教育システムを、セミナーで開催する為、のみの会社 」と、登記済みですので、よかったら、お確かめ下さいね。従って、いかなる証拠をもって、自己啓発セミナー会社だとか、宗教的団体に発展した組織などと、明言したのかについて、告発した上で、証拠を求める。と、通知したのですよ、先日。

(D) 風呂行と呼ばれる修行中の事故、なる表現こそは、仮装事実そのものなので、告発しますよ。と、先日、一緒に、お知らせしたのですよ。更に、敗訴と却下とは、完全に別の事案なので、悪意そのものが、問題なので告発する。と、これも同時に、通知したのですよ。

(E) SPGF & NPO 法人は、責任主体そのものなので、これだけで、パーフェクト(perfect) ですからね。匿名だ、などと、言わないで下さいね。


僕の回答



 
 いまだにメールの責任の所在を明らかにされないのは、とっても遺憾です。あえて避けているとしか思えません。僕の返答メールをきちんと対応されない以上、今後は公開の場で、SPGFに返答します。どちらが正しいか見ている読者が決めることです。

(A) あなたはSPGFをNPO法人とされていますが、だとすれば登記上の代表者がいるはずです。これを明らかにしてください。もしSPGFがNPO法人としてまだ登記されていないのなら、NPOを騙るのを直ちにやめてください。またSPGFが登記されていないのなら、SPGFは直ちに責任主体そのものとは言えませんから、パーフェクトなんて言う言葉を使うのもやめてください。

(B) 僕の言うライフスペースとは有限会社ライフスペースのことではありません。高橋氏の主催するもっと高次の団体のことをライフスペースと呼んでいます。つまりSPGFや有限会社ライフスペースのことを直接さしているわけではありません。むしろ教えてください。有限会社ライフスペースとSPGFの関係を。そして高橋氏と、有限会社ライフスペース、SPGFとの相互の関係を。

 以上のことにきちんと答えず、批判ばかりに傾注する態度は正しくないと思いますが、どうでしょうか?今度はぜひ高橋氏から直接メールをいただきたいものです。では。