ライフスペースからの99年8月6日付けのメール
と僕の回答


From: SPGF [mailto:lspace@rr.iij4u.or.jp]
Sent: Friday, August 06, 1999 8:10 PM
To: kitohome@po.teleway.ne.jp
Subject: SPGF からのメッセージ


弁護士 紀藤正樹 様
1999年8月6日

(A) 誠に、イヤな事なのですが、それでも弁護士かと、つくづくと、悲しくも有り、 情け無くも有りですけれど、これを終りにする為、即ち、最終通告という意味 で、お読み頂ければ良いのですが。

(B) 先日、3 知らずの一部を、御紹介したところ、聞こえ無かった様子なので、追 加をしますと、「恥知らず」の次は、「恩知らず」で有りまして。もちろん、 弁護士 紀藤正樹の出どころばなし、なのですが、期待の星なのですよ。 即ち、鬼頭一族とかが、古くから、たむろしていて、呪いとか、恩念とか、恨 みとか、そういう genru の一族なのですが、それの、期待の星、で有りまし て、ことさら、口から出まかせが特別うまいのが災いして、テレビ会社あたり から交通費とかを授け取れるように成ったのが、ますますの、大災いと成った、 ご様子で有りまして、間もなく、一族から、「恩知らず」と、追放間違い無し で有りまして。

(C) 3 つ目は確か、「言葉知らず」とか言うのですが、まあ、それでも弁護士か話、 の続きでも有るわけですが、ライフスペースの目的が、何故に最初は、今と異 なって居たかについては、「GURU の、NPO 法本 (世界史 PART 123) の 2 冊」 で、1100 頁以上の volime で説明済みなので、もはや、ここでは言いませんけ れど、あなたの zoom up 癖は、告発では、白黒ハッキリと、させますからね。 従って、風呂行ばなしも、同じで有りまして、裁判は、判決文だけが、真実で 有るにも関わらず、検討の対象になった事が、判決文に書いて有ったから、と 言って、真実かどうかは、結論から言わなければ、意味が無い、という事くら いは常識なのに、大丈夫ですか、バッジのお値打ちは。従って、これもまた、 裁判で、ハッキリさせましょうね。


僕の回答



 
紀藤です。

最終通告とは寂しい限りです。もっとやり取りをしてほしいと思うのは、僕だけではないでしょう。

>裁判で、ハッキリさせましょうね。

望むところです。その代わり、裁判であなた方が負けた場合には、お金がないなんて言わないで、きちんとお金を支払ってくださいね。また、その際は、「裁判は、判決文だけが、真実で有るにも関わらず、検討の対象になった事が、判決文に書いて有ったから、と言って、真実かどうかは、結論から言わなければ、意味が無い」などと意味不明の詭弁は使わないでくださいね。

なおこのホームページでは、今後も、順次、ライフスペースの嘘を暴いていくつもりです。当初ライフスペース情報を立ち上げた時点では、現在起こっている裁判の報告をするだけのつもりでした。ところがライフスペースは嘘で塗り固めたメールを僕に送りつけ、しかも僕を理由なく罵倒するというのですから、反論すべきは反論しなければなりません。

ところで昨日SPGFから、謹呈で分厚いパンフレットを2冊(262頁と592頁)、佐川急便で送っていただきました。ライフスペースのことを勉強するのに取っても役立ちますので、今後も順次送っていただくと助かりますm(_ _)m。なお送付表の荷送人が、SPGF代表釣部人裕となっておりまして、ネット外のやり取りで、ようやく、今回のメールの最終責任者も釣部氏だと言うことがわかりました。

そこで質問ですが、なぜ7月30日から始まる一連のメールでは、釣部氏の名前を出さなかったのですか?何か理由はあるですか?いつもはぐらかされますが、ぜひ、今度こそ、僕の質問に答えてください。
あとgenru の一族ってなんでしょうか?

再々度のお願い:僕を地検に告発したということですが、早く告発状をSPGFのホームページにUPしてください。それともただのポーズですか?