ライフスペースからの99年8月10日付けのメール
と僕の回答
From: SPGF [mailto:lspace@rr.iij4u.or.jp]
Sent: Tuesday, August 10, 1999 1:21 PM
To: kitohome@po.teleway.ne.jp
Subject: SPGF からのメッセージ
弁護士 紀藤正樹 様
1999年8月10日
(A) 弁護士の pride というか能力というのは想像を絶する程のもので有ると定説に
は有りまして。嬉しかったのですが今回もまた残念な事に、あなた様が、定説無知だったことを知ってしてしまったので諦めにも似た気持ちで、しかし、あ
なたの Home page に、up したところの「SPGF
の正体」という小論文は、明らかに間違いなので、しかし、もはや解説など面倒なので告発の際に忘れないよう
に SPGF で付け加えますのでね。お楽しみに。
(B) 「僕の回答」corner に、紀藤です。から始まって「定説は高橋氏が決めるの
でしょうから。云々」とは、もはや何と言えば良いのか、お手上げですよね。
定説というものが、この世でどれ程のものかさえ、無知だったとはね、今まで、
最高裁図書館にさえ行った事も無いのか?イヤ、有る事さえ知らなかったので
すよね。 もう一度お尋ねなのですが、定説の所在すら知らなくて、本当に
JHAPANE で は、 弁護士試験に合格できるのですか。一度、暇ができたら、弁護士試験問題を特
集した GURU 本あたりを制作したい欲望に、今、気付きましたよ。
(C) 世界のもつ定説文献こそは JHAPANE では主として最高裁図書館中心でありまし
て、従って、そこに居続けでもしない限り、弁護士試験になど絶対に合格できた
りは有り得ないものだと、このクソマヌケ GURU
こそは、今までは信じていた のですが、完全なるマヌケというか、ハズレでしたよ。信じられないけれどね。
僕の回答
紀藤です。 またメールで「罵倒句」を使われていますが、もっと前向きな議論をしませんか? さて今回も質問ですが、最高裁図書館のどこに定説が置いてありますか? ぜひ具体的な場所を、ご指摘ください。行って捜してきてみたいと思います。もちろん僕は最高裁図書館に行ったことがありますが、定説を置いてある場所はありませんでしたので、念のため。 次にこのメールを書いた人は、最高裁図書館に行ったことが本当にあるのですか? 最高裁図書館に行った経験もなく、メールを書いているのだとすれば、事実に関して不遜な態度だと思いますが、どうでしょうか? なお最高裁図書館は、法曹資格のあるものなど、特定の人しか入室できない建前になっています。 追伸:ところで、告発はまだ出されていなかったのですね。だから告発状をUPできないのですね。よくわかりました。 |