ライフスペースからの99年8月15日付けのメール


From: SPGF [mailto:spgf@bc.iij4u.or.jp]
Sent: Sunday, August 15, 1999 7:41 AM
To: kitohome@po.teleway.ne.jp
Subject: SPGF からのメッセージ


弁護士 紀藤正樹 様
1999年8月15日

(A) 弁護士 紀藤正樹に、哀れみついでに言っておきたい事が有りまして、

(1) 鬼頭一族の出だと言うだけで、少しばかり IQ が偶然高かっただけの事 で、弁護士にさえ成ってくれたら、後は何でも叶えてあげるからとチヤ ホヤされた。ただそれだけの事で、JHAPANE の全部がその通りだと思い込 むのはあなたの勝手ですが、Shakty PAT GURU にまで、それが通用する ハズが無いのだという、見識くらいは、もち合わせて居なければ、弁護士 にまで成った意味すらも失ってしまうのですよ。

(2) あなたは毎回「ライフスペースからの嫌がらせメール」と、決めつけて居 ますけれど、誠にムカツクので言いますが、「嫌がらせ」とは何語なのか。 少なくとも Japanese 語では無いので、この際説明して下さいよ。文法上 も、言語学上も、横文字からも、イヤガラセ、などという言葉は存在し得ないので即ち、キトウゴの事だと思うので、世間で解るように説明して下 さいね(
)。SPGF としては、よくもまあ告訴状が作れるモノだと、いつも大笑 いして居るのですよ。

(3) 弁護士のクセして言語学無知の為、その正当化の目的で片っ端からキトウゴ なるものを造り出しては、オチョクッテ居たらどう言う事になるのか。 「アマスギタ」と、言ったくらいでこの世は通りませんからね。

(4) マダ解らないのですか。最高裁図書館に世界一の規模で定説文献が揃ってい る事すら無知だった事を棚にあげて。従って国際法廷の事など全く知りもしないクセして訴えられるモノならやって見ろなどと。再び言いますが「アマ スギタ」では弁護士としては通りませんよ。それともまだ、お届してある 7 本の国際法廷の為の横文字の裁定書全部を読み切っては居ないのですか。 それとも見る事は出来ても読む事は無理なのですか。


 「嫌がらせ」―手元の広辞苑第二版補訂版によると、「相手の嫌うことを、わざわざ言ったりしたりすること、また、その言行」だということです。十分日本語でしょう?
 日本語として誰でも知っている言葉なのに、日本語ではなく、キトウゴなどと言って非難することは、十分に嫌がらせのたぐいでしょう。