ライフスペースからの99年9月7日付けのメール



From: SPGF [mailto:spgf@bc.iij4u.or.jp]
Sent: Tuesday, September 07, 1999 2:29 AM
To: kitohome@po.teleway.ne.jp
Subject: SPGF からのメッセージ


弁護士 紀藤正樹 様
1999年9月7日

G)●日本の法律と言うのは、定説語で制作されているので、定説 (法) 又は言語学 上の定説語など、何の事か解らない、又は氣付かなかった、又は知らなかった 等は、言いっこなしだよ。

(A) JHAPANE のもつ、いわゆる法律又は条文そのものこそは、諸外国以上に、 定説語中心でありまして、故に造語などを、やむを得ず使用した場合は、 説明こそが、何としても付されていましてね。従って、

(B) ほんのちょっとでも、法律なる学術的お勉強を体験したもので有りさえす れば、どの単語が定説でとか、定説では少なくとも無いぞ、くらいは、必ず と言うか、よほどのお方でもない限り、理解済みの事なのですが、

(C) なんと、紀藤正樹弁護士だけは、定説語と言う存在すら、無知だったので ありまして、なぜ小難しい弁護士資格取得試験に合格してしまったので有 りましょうか。ところで、

(D) 1999年の9月3日付けの、答弁書なる書面が、東京地裁を経て、私にまで来 たのですが、一目見て、やはり、その通りだったのですよ。即ち、
まるで 氣チガイが制作したとしか思えない代物でありまして、大間違いだったの ですよ。即ち、いくら読み返してみても、ほとんど slung だったので、言葉のもつ真の意味こそは、定説語でなければ、公には確定済みではないの で、即ち slung などは各人の意図で意味が決まる訳だから、読む人にとっ ては解説付きでなければ、少なくとも答弁書の場合は、絶対に、困難なの で有りまして、勝手に解釈などすれば、どえらいことになる事は、誰でも、 知っているのだからね。

(E) しかし、そのことを GURU から製作者にお伝えしても、全く、理解できな い風で有りまして、例えば彼の Home Page には、「ライフスペースからの 嫌がらせメール」とか言う Index が常設されていまして、お手上げなので すよ。本当に、弁護士なのですかね。どうしても、信じられないのですよ。

以上

 赤字部分は、紀藤の方で付したものです。