From: spgf@bc.iij4u.or.jp [mailto:spgf@bc.iij4u.or.jp]
Sent: Wednesday, October 13, 1999 11:20 AM
To: 紀藤正樹
Subject: SPGF からのメール
弁護士 紀藤正樹 様
G)● 弁護士 紀藤正樹のHome pageにUpされていた10月10日Cornerに「注3
今回は、1通 のメールにGURUメッセージが2通。よほどGULUは、カルトのスペルミスが、こたえたので
しょう。」と有りましてね(注1)。バカみたいだね。
(A) 結論から言いますが、カラスが白いなど口走った覚えはGURUには有りませんのでね、
あなたと違ってキチガイでは有りませんからね。何故かと言えば、
(B) カルトがらみでのSpellミスなどして居無いにもかかわらず「こたえたのでしょう。」
とは、何と言う捏造Mailなのか(注2)。
(C) もともと引用文献を示した上でMailを届けたにもかかわらず、其処まで言いたかった
ので有れば、幸か不幸か今、係争中なので、SPGFから準備書面をすぐに書いて裁判所に届
けますので。もちろん先日示した引用文献そのものを証拠として出しますので、ハッキリ
白黒付けましょうね、弁護士の紀藤さん。それでやりますから解かっていて下さいね。
(D) その時一緒に、あなたからの回答書がどれほど迄に低俗またはメチャクチャだったか
に付いてSPGFは単行本まで出版して、裁判所はもちろんあなたにまで届け済みなのですか
ら、その事もハッキリさせましょうね。何故かと言えば、
(E) GURUと言えども元税理士だったので有りまして、今はお商売こそ中止して居るけれど、
有資格者のままですからね、紀藤さん。思い起こせば23歳の春にフト思い付いて3日ほど、
悪い事をした訳では無いけれど書店で立ち読みなど仕出かして、そのまま税理士試験に合格したのが24歳なので有りまして、しかし、その事をついウッカリとマァ他のことが忙し
くて開業こそは26歳だったのです。何を申し上げたいかと言えば、法律というのは言葉を
越えた、いわゆる言語学で言うところの定説語全部と言っても2億語以上有りますが、それをとことん承知して居無ければ、税理士には決してマァ本物では無いので有りまして。
故に数日あれこれ目を通しただけで税理士資格を持ち得た訳ですが、弁護士試験も
また同じくトコトン言語学こそが上出来で無ければ、間違い又はうっかり資格取得までヤ
ッテのけた弁護士と言うので有れば、あなたの事で有りまして。どれほどの違いが、即ち
本物税理士とクソマヌケ弁護士との相違がどれほど迄に天と地の開きが有るかに付いて、
裁判所でハッキリさせましょうね。何故なら、定説語の何たるかさえ解からない弁護士が、
これほど迄にGURUを軽蔑して済むモノかどうか。あなたにこそは解かってもらわない事に
はJHAPANEこそが迷惑する事に成ってしまいますからね、紀藤さん。
以上
注1 ライフスペースからの99年10月9日付けのメールに僕が付した注3を見てください。 注2 CALT―僕の持っている英語の辞書には、この言葉は載っていません。だから明らかにスペルミスです。素直に認めたらどうでしょう。 次の言葉をGURUに返します。 「カルトがらみでのSpellミスをしているにもかかわらず、「キチガイ」 とは、何と言う捏造Mailなのか」 「結論から言いますが、カラスが白いなど口走った覚えがGURUには有りますのでね」 |