ライフスペースからの99年10月17日付けのメール

From: SPGF [mailto:spgf@bc.iij4u.or.jp]
Sent: Sunday, October 17, 1999 12:19 PM
To: kitohome@po.teleway.ne.jp
Subject: SPGF からのメッセージ

1999年の10月17日 ON (10月18 UP) の SPGF・PGP-NEWS の記事です。

G)●弁護士 紀藤正樹様を被告に含くむ、いわゆるカルト (Cueaolete)（注１）・フジテレビ 訴訟がらみの準備書面 (回答書) こそが、キトウさまから来たけれど、子ども 以下のメチャクチャヨウチテイゾク文章だったので、再返答書面を証拠文献付 きで、東京地裁へと同時に出して再請求したにも関わらず、未だ未着なので キトウさまの Home Page を Open して観た所、Mail 遊びの「遊び過ぎ」と言う か、自己満足 fever で裁判 (公判) ドコロでは無かったコトが、明確にナリ マシタヨ。

　弁護士 紀藤正樹 様 (添付ファイルで送った LINC 総合掲示板 No.828 date 10/13 1:13 「カルト規制法 について」の画像を参照) ※ SPGF より GURU Message を、お知らせします。※

(A) 10 項目に付き完全なる誤りが有ったので、即刻または今回こそは弁護士を お退めに成られるよう勧告しますよ（注２）。
(B)
(1) 「カルト規制法について」の誤りは 3 つ。
(a) カルト規正法なる法は、今、地球上には存在して居ない。
(b) それでも存在すると言うので有れば、次の 3 つが考えられる。
(イ) JHAPANE 国に於いて、いわゆる破防法と呼ばれている物。
(ロ) AMERIKAN 国には CALT 規制法と呼ばれている物が有りはする けれど、有命無実法ですが、従って有ることは、有る。
(ハ) いわゆる旧ソ連には破防法が有った。

(c) 以上の通りが真実その物で有るにもかかわらず、キトウ先生は上に 引用した通りメチャクチャだと言う事が、これで十分の一では有る けれど、真実と言う事がどれ程までに難しい出来事なのかが、お解 かりかもしれませんね。

(2) 欧米先進諸国には「ありません。」というのは文法上完全なる誤りで すよ。
(a) 有るとか又は Not 有る成る文法こそは無いのですよ。
(b) 何事かと問えば、哲学が解かっていなければ 100 万回説明しても ムダなのですがねぇ。
(c) しかし、敢えて説明するとすれば 3 つ有って、

(イ) 有るか又は無いかに関する Phyisolofyiy こそは、今もって 有力な通説こそ有るけれど、定説とは成って居無いのです よ。
(ロ) 故に Shakty GURU が有るか Not 有るかについて、この世で どなた様も証明付きで説明出来るお方は、マァ一人も居ない 事に成りますよね。
(ハ) 結末を申せば、クソマヌケだけが有るとか無いとかを単純に 赤ちゃんのまるで Pee Pee おしっこの様な具合に言うけれ ど、 今回の Case では「ありません。」と言った以上、モハヤ 無責任続きという訳には参ら無いのですよ。

(3) 「信教の自由は、自由主義のバロメーター。」の内、先ず 「バロメーター」とは何事なのか。
(a) 6 つ思い当たるのですが、FURANCE では Buaauaewcater と Spell なのですが。
(b) ENGURULAND 語ではもちろん Vuarouemeater なのですが、キトウ語 辞典ではドウナノカナァ。
(c) SPAIN 国または ESPANOL では Uabalouamerater だよね。
(d) INDEAN に於ける主として Therugu 語には同じ発音でさえ良いので あれば、無数近く有るけれど、マァ2万語程なのだよ。しかし特に Pick up するとすれば、Euwvacaleauaomaeuteleua なのだよ。
(e) AMERIKAN 又は AMERIKAN 語では当然 Vacation or Blowmeater だ よね。誰でも解かっているよね。2つ有る事くらい知って居るよ ね。
(f) MEXICO 国または Latin 語圏内に於けるヤツは Baualawmaeateuares だったハズだよ、キトウさん。
(g) 従って、片仮名横文字こそはオチョクル場合とか、良く解からない クセしてエラそうにしたい場合とかに使うので有って、マァ無責任 極まる弁護士だよね。

(4) 「信教の自由は、自由主義のバロメーター。」の内「信教の自由」に付 いては 2 つでは有るけれど、完全なる間違いですからね。
(a) その一つは、マァ一流弁護士であれば当然のことながら「信教の 自由」とは何かと申せば、「それは有り得ない事なのだからして、 従ってこその規制法なのだよ。」
(b) 何故かと申せば、「信教」こそは言語学的定説語とは今のところ成 り 得ないところなので、即ち「信教」成る言葉の決定的な意味が未確 定 な為、即ち未確定な意味の自由というのは理論上存在し得ないから な のだよ。と言っても、定説語などGURUの専売特許くらいにしか理解 出来ないキトウ先生には、相変わらず何の事かワカラナイよねぇ。 定説語の重要性と言うのは、法律などを学べば目の玉が飛び出す ほど、又は一瞬にして解かるハズなのだけれどなぁ。

(5) 「信教の自由は、自由主義のバロメーター。」の内「自由主義」成る表 現 は 7 つの理由が有る為、完全なる間違いですよ。

(a) これまた定説語こそが無知で有れば理解不可能な話なのですが 「自由」成る言葉は隠語その物で有りまして、故に言葉のもつ真の 意味は教祖さま次第なのですよ、世界中。

(b) 故に「自由主義」と言えば、その隠語のもつ意味こそは「教祖さま に 寄りけり」と言うのが言語学上の見解なのだよキトウさん、アワレ だね。

(c) それでは、どうして「自由主義」などと通常使われたり親しまれた りするかと思えば、3 つ有ってね。
(イ) JHAPANE では、いわゆる終戦後、主として米国から輸入され た Slang 並みのマァ、ハイカラ言葉なのだよ。
(ロ) 敗戦は悲しく大きく圧し掛かっては居たけれど、自由主義な る 単語が流行したので、Pressure あたりが Open 又は開放され た のだよね、きっと。
(ハ) 特に戦時中、共産主義狩り又は赤狩り、更には Red Parge 辺 り が横行したやに思うけれど、敗戦と共にそれも Stop して、 そ の反動で「自由主義」なる単語がやって来たのだよね、本氣 で。

(d) まぁ、うら若きキトウ先生には近代日本史などマルデ定説語並みの 知識しか、マァ、ハッキリ言えば無知な為、結果としては Easy 単 語 の一つとして言葉遊びに勤しんで居るダケなのですよ。わかるか なぁ キトウさん。

(e) Spell では、Freedom choice and Egoism or not では有りますけ れ ど、

(f) その Spell の持つ意味こそは、即ち単語の意味だけ言うならば 「何 をしでかしても俺の思いのままだ、勝手だ、ヤリタカッタからそう した迄だ」という事なので、マァ、キトウ先生にはピッタリ言葉だ よね。

(g) 故にアホしか口にはしないハズで有りまして、ヨホド幼稚な弁護士 キトウ先生以外で誰かが口にしたと言うので有れば、マァ多分、幼 児かトニカクその辺だよね。

(6) 「強権的」とは何の事なのかについて 4 つの質問が有るので、マァ回 答 などは、どちらでも構いませんよ。
(a) Spell では Pressure or Handle makes or Pro wrestler 辺りだと 良いのですが、キトウ先生は如何なるおツモリで「強権的」なる熟 語 を口にしたのか、聞きたいのですよ。
(b) なぜかと言えば、Spell こそはマダマダいくらでも有りまして Police Office and National Office or Nationalist 辺りで有り まして。どうしましょうかね、キトウさん。
(c) 広辞苑辺りが関の山のキトウ先生に寄れば、1 つの単語には多くて 2 つ程しか意味を知らないバカリか、何故 2 つもの意味が 1 つの 単語に有るかについてさえ無知である為、どちらが主な意味なのか についても何一つ解かっては居無いし、更には外国語とのからみが 脳裏をかすめる事すら無い為、結果としては支離滅裂な結果を自ら 作り出して居るのですよ、キトウ先生。
(d) 先程書いた、いわゆる Red Parge では無いけれど、キトウ先生の 思考または思想は「ライフスペースからの嫌がらせメール」を言い 張る又は繰り返す程度ならカワユイけれど、ここまで書けば相当に 過激と言うか、問題児だよねキトウ先生。

(7) 「国家」とは横文字では Association and Nationality or Citizen and Program INDEAN 辺りで有りまして、マァ Program INDEAN 成る熟語は 旧約聖書に出てくる Latin 語その物なので、兎にも角にも、]
(a) 「国家」なる単語のもつ意味こそは、何一つ即ち言語学上は未確定 で 有るため、相当のキチガイとか又はTerrorist&破壊的カルト者でも 無い限り、口になど恐ろしくて出来るハズも無いと思うのですが、 サスガは弁護士のキトウ先生とも成れば、大した物ですねぇ。
(b) 再び言いますけれど、キトウ先生の持つ思想と言うのは危険すぎま す よ。氣を付けた方が身の為ですよ。
(c) Nationalist 又は Citizenist (Nihilist) こそは、二言目には 「国家、再びもう一度、国家」で有りまして。実体はどうなので しょ うかねぇ、皆さん。

(8) 規制法なる呼び名の、いわゆる「強制法」とは、これまた何の遊び言葉 なので有りましょうか。質問が 4 つ有りましてね。
(a) Pressure 法またはどちらでも良いのですが、Non-sence 法案と言 う のは普通とか異常とかいう性格(質)では違うんだよなぁ、これが。 何一つ解かっては居ないのだねぇ、キトウ先生。
(b) 何の為にいわゆる「強制法」こそがこの地球上の誠に多い所に又は 国々に存在して来たか又は居るかと申せば、奴隷制度その物の事を 指して言うには強権的では有るまいか、と言う意見が有ったので考 慮した呼び名なのだよ、キトウさん。
(c) 従って「強制 (労働) 法」と本氣で言う場合は、このように書くん だよキトウさん。
(d) 従って、現代社会では「強制法は普通かもしれません」と書かれた キトウ先生こそは、普通はおろかキチガイまたは発狂者 & 異常者 な のですよ、と言ってもアホには説明してもムダだったかもねキトウ さん。法律 (学) の裏付けと成るベキ定説語はムロンノコト哲学や 世界史すら無知だったのだねぇ。

(9) 「規制法 (強制法) は普通かもしれません。」の「普通」とは、どのよ うな意味なのかと言えば、誰一人解かるヤツなど、この世には居ないと 言う事が、キトウ先生にダケは何としても理解デキナイ様で有りまし て、
(a) 即ち「普通」なる単語は造語その物で有りまして、3 つの横文字が 重なり会って、結果として「普通」と言う造語に成ってしまった ダケのお話で有りまして、
(b) 造語の「普通」の真の意味こそは 333 有りましてね。その内のど れ かくらいはハッキリしてくれないとヤバイよね、これ程マデの事を 口走ってシマッタのだからね、キトウ先生。

(10) 10 番目の間違いこそが「ロシア(ではサリン事件・・・)」で有りまし て、6 項目の誤りが明らかなので、列挙しますと、
(a) まず「Airierouapeoeye」の事ですが、何の事かと言えば、日本風 に敢えて言うならば、Russia 独立または共和国 and 連邦こその Spellで有りまして、
(b) それでは何ゆえに Russia が独立で有ったり共和国で有ったり連邦 なのかについて、キトウ先生は何一つ即ち、世界史にはマルデ無知 なので、一つ間違えば国際問題とも成り兼ねませんよね。ドウヤ ラ、 キトウとはマダ弁護士の様なのでね。
(c) 何故かと言えば、オウム真理教の活動を禁止したのは Russia 独立 の方で有りまして、共和国や連邦は未だに No Comment 成のだよ。
(d) しかしクソマヌケ弁護士キトウ先生は、Russia が 3 area その物 なのだという事スラ無知で有る為に、これ程の禁止的重要機密 News の事を、アホみたいな Home Page につい表現または UP して しまった落ち度は、相当に大事件なのですが、まだ解からないのか なぁ、ダカラコソノアホだよね。
(e) それにしても危険な弁護士だよねキトウ先生って。GURU と言えど も 鳥肌が立つ氣がするのですが、大丈夫なのですかね、本氣で。
(f) 今、何が大事件かと申せば、日本のいわゆる法曹界、特に弁護士こ そがその持つ資質に付いて、広く日本の持つ国民から疑義または懐 疑そのものが、台風以上の渦巻または SAI-QAAUOROEENOENA で、 イヤ、ソレ以上の稲光付きで、マァ読売新聞や多くの Mass media が連載などして訴えては居ますけれど、その最中に、これ程までの Mail遊びに、遊び呆けて居ても構わ無いので有りましょうかねぇ（注３）。.

以上