ライフスペースからの99年7月31日付けのメール
への回答


From: kito.masaki [mailto:kitohome@po.teleway.ne.jp]
Sent: Saturday, July 31, 1999 8:44 PM
To: SPGF
Subject: RE: SPGF からのメッセージ



紀藤です。

> 2つありまして、「信義違反ですけど」の、「けど」ってなんの事ですかいなあ。
> あなたのクソ田舎言葉など、弁護士として、なんともないのか。なぜ、「けれ
> ど」と書けないのか。

> 続いて、「ようやく荒しのような」とは、キチガイでは、あるまいか、何が言い
> たかったのか。もし、仮に「アラシ」だと、読まなければ、まずいのであれば、
> 「暴風雨」と、言わなければ、

 以上のご指摘については、ホームページ上の当該箇所に、注をつけましたので、 その内容をご覧ください。

> (D) ところで、SPGF が、何故に、匿名だといわれるのか、あなたこそが、あなたの
> form、「ライフスペース情報」なるコーナーを、特設ポストとして、KEEP して
> いるわけですからね。一体どのへんが、匿名なのでありましょうか。

 これまでのSPGFからのメール(ホームページにUPしている6月7日6月10日付けのメール)は、 「GURUメッセージ」だとか、「SPGF 代表 釣部人裕」とかいうことで表現の主体がはっきりしていました。 ところが今回2度のメールは、SPGFとあるだけで、誰が何の権限で発したものであるのかが 僕にはまったく不明です。 ご承知のとおり、僕は、最初の2通のメールと懲戒申し立ての件等で、近く法的手続きを取る予定ですが、 法的手続きを取る場合、表現の主体が誰であるかは、きわめて重要な問題です。
 
 ですから僕にメールを出す以上、表現の責任主体をはっきりさせていただきたいと述べているのです。 ぜひ訴えられてもよい人を責任主体として、明らかにしてください。


> Netメイルが、「表現の責任主体のはっきりしないもの」と、言えるのか。いつ、そうなったのか。

 そんな趣旨のことは述べてませんので、僕の返答メールをもう一度ご覧ください。 こちらとしては、裁判所に証拠として出したいので、内容証明郵便でも結構ですので、 証拠上明確な「文書」で連絡がほしいと述べているのです。

> 僕の回答」とかの、場面で、ありますが、いつの間に、SPGF からの質問状と
> なったのか

 「求める」「求める」「求める」とある以上、常識的に見て、質問状と記載することに 何ら問題はないでしょう。

> まさか、サッチー・ストーカーでは、なのですか本氣の。

  「なのですか本気の」と言うのは、「ないのですか。本気の」の誤記ですね。 誤記ぐらい誰でもあることです。もっとおおらかになれないのでしょうか?

> このメールの、やり取りペーパーそのものが、告発状の証拠資料として、出しますの
> で、お知らせまで。

 どうぞ。そちらが敗訴した場合に認められる損害が増えるだけです。 地検も受理などしないでしょう。

> それでは、法廷で、お会いしましょうね。

 
こちらも楽しみにしています。 なおその他のご指摘については、意味が不明などの理由で、お答えする必要がないものと考えます。