ホームオブハートとToshi 問題を考える
このページは、ホームオブハートとToshiついての情報とニュースを、まとめるために開設したものです。
since2004年4月7日
最終更新2010年4月26日

最新情報は、LINC TOP NEWS−BLOG版2004-4 ホームオブハートとToshi問題を考える



ついにホームオブハートと全面勝訴的和解が成立

 
 報告が遅れましたが、ホームオブハートを訴えてきた消費者被害者5人(山本さん、Kさん、Cさん、Oさん、Yさん)の事件は、このたび、ホームオブハート側(具体的には、株式会社ホームオブハート、MASAYA=倉渕雅也=本名倉渕透、TOSHI の元妻:守谷香=森谷香=出山香=WANKU、同社代表取締役社長加田順子、同社会長代表取締役会長桃井多賀子、その外子どもたち5人とその母親3人。)と勝訴的和解をし、ほぼ全面的な解決に至りました。

 実は、TOSHIの破産(2010年1月6日)・TOSHIの真相を明らかにした記者会見(2010年1月18日)の後、2010年2月4日に、突如、ホームオブハートの代理人から和解の打診がありました。

 当初は、被害者側も和解打診ですら受け入れるつもりはまったくなく、2月9日には、山本さんの本人尋問を実施し、結審(2010年3月15日付)に向けて、最終準備書面を出すだけであったOさん、Yさん事件の最終書面の準備も着々と進めていたのですが、その後、ホームオブハートは、僕や山本さん、Kさんらを訴えている訴訟をすべて取り下げること、僕への懲戒請求2件(実は昨年12月11日付で「懲戒しない」という決定が第二東京弁護士会から出されたのですが、これに対してホームオブハート側が、日本弁護士連合会に異議を出していたもの)を取り下げること(すなわち被害者や僕への言論妨害・業務妨害訴訟等をすべて取り下げること。)、加えて消費者被害者5人(山本さん、Kさん、Cさん、Oさん、Yさん)に対し、被害実損害額に、実務上、判決で勝訴判決が出された際に認められる約1割の慰謝料と約1割の弁護士費用の合計約2割を加算した額を、さらに大幅に上回る案を提示してきました。

 すなわちこのような提案は、この間、僕や被害者らの主張を、でっちあげなどと述べてきたホームオブハートが、被害者側の請求をすべて認めるものであり、言わば白旗とも言えるものであったことから、被害者らとしては、2004年4月から続く、一連の紛争にいったん終止符を打つこととし、結審間際のOさん、Yさん事件の裁判の中で、この勝訴的和解を受け入れることにしました(2010年3月9日)。

 但し被害者側として、ホームオブハートの資力に不安があったため、和解の義務の履行として、まずホームオブハート側からの訴訟等の取り下げと支払いを先行させることとし、この結果、先週金曜日(2010年4月9日)に、最終的な和解額全額が振り込まれてきましたので、昨日(2010年4月12日)、被害者側の訴訟について、こちらで取り下げるべきものは、すべて取り下げました。

 これにより、2004年以前に生じた消費者被害者のホームオブハート事件は、ほぼ解決したと評価できます。

 なおこの間、TOSHIが代表取締役をつとめるトシオフィスが、4月7日付で破産し、TOSHIと同一の破産管財人が就任しました。破産は、委任の当然終了事由ですので、今までTOSHI及びトシオフィスについていたホームオブハート側の代理人弁護士全員の代理人権が消滅しています。

  ⇒破産手続開始通知書=PDFファイル
 
(委任の終了事由)
民法第653条  委任は、次に掲げる事由によって終了する。
 一  委任者又は受任者の死亡
 二  委任者又は受任者が破産手続開始の決定を受けたこと。
 三  受任者が後見開始の審判を受けたこと。


 そのため今回の和解は、TOSHIとトシオフィスを除いた和解となりましたので、なお48部事件、C事件(最高裁)、K事件(東京高裁)は、TOSHIとトシオフィスとの関係では終了せず、事件として係属しています。

 この点は、今後、破産管財人との話し合いとなりますが、TOSHIも、当然にホームオブハートの被害者と評価できますので、被害者らと、課題は共通です。

 したがいまして、今後は、TOSHI及びトシオフィスの破産管財人に協力しつつ、これまで以上に、TOSHIを含めた新たなホームオブハートの被害者の救済を続けていく決意であり、これからもなおホームオブハートとこの団体を支えるMASAYA=倉渕雅也=本名倉渕透、TOSHI の元妻:守谷香=森谷香=出山香=WANKU、加田順子、桃井多賀子ら幹部「信者」の責任を追及していく所存です。

 今後も、僕と、被害者らを応援していただければ、幸いです。

今後も、すべてホームオブハート問題の活動費として使わせていただきます(感謝!!)。

郵便振替口座:000270−1−78416 「ホームオブハート被害者を支援する市民の会」
銀行口座:みずほ銀行麹町支店 普通預金口座番号 8104723 名義人 弁護士紀藤正樹を支える会 (略称「弁護士紀藤を支える会」でもお振込みが可能です。)

[参考]
・カテゴリー 2004-4 ホームオブハートとToshi問題を考える
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/cat7089127/index.html
・2010.01.21 今日事務所宛に届いた官報に、TOSHI(出山利三氏)の自己破産が広告されていました。 http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2010/01/ethunder-b2c3.html
・2010.01.19 とても感慨深い−TOSHIの記者会見
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2010/01/toshiyoutube---.html
・2010.01.19 昨日のTOSHIの記者会見を受けての感想
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2010/01/ethunder-199b.html

・過去の裁判日程⇒裁判日程BLOG



以下↓当面整理できないので、過去ログ扱いとします。 2010年4月13日以前

感謝!! ボランティアで僕を支えて下さっている

対ホームオブハート紀藤弁護士業務妨害対策弁護団(略称「紀藤弁護団」)
弁護士紀藤正樹とホームオブハート被害者を支援する市民の会(略称「支える会」) に、多大な感謝の意を表します。
 
現在、募金を募集中です。
すべてホームオブハート問題の活動費として使わせていただきます(感謝!!)。


郵便振替口座:000270−1−78416 「ホームオブハート被害者を支援する市民の会」
銀行口座:みずほ銀行麹町支店 普通預金口座番号 8104723 名義人 弁護士紀藤正樹を支える会 (略称「弁護士紀藤を支える会」でもお振込みが可能です。)


2007年2月26日午後1時10分。
ついにホームオブハートとトシオフィスを敗訴させる判決が出されました
勝訴御礼

判決文全文
(当事者の一部は、仮名になっています)

「自己啓発セミナーの主催者によるマインドコントロールが違法であるとしてセミナー生からの
損害賠償請求及び慰謝料請求が認容された事例」として、
判例時報に掲載され、判決内容が公表されましたので、当サイトでも全文をUPします。





今回2010年1月18日付のTOSHIの記者会見を受け、以下の文章は、歴史的なものとなりつつありますが、残しておきます。
2005年03月31日記

ホームオブハートらの代理人らの書面を含むホームオブハート側から出される、弱者に対するいっぺんのいたわりのない書面や表現が続出していることに対しては、この問題を提起したホームオブハートの被害者らが感ずる心情がいかばかりかと考えると、大変な悲しみと苦痛を感じています。

悲しき恨みや嫉妬や妬みによってあなたに攻撃のたくらみをもち、みなさんが間違って落とし入れられ、非難され、人々に誤解され、不当な攻撃をされようと、決してそのような人々を責めたりけなしたりしてはなりません。「MASAYAは、どのようにおとしめられてもそれでよいのです。」と、表向きは述べる「MASAYA」という人の2面性が、十分に現している事実だと思います。

Toshiへ>

 ボランティアを称したコンサート活動が、嘘だとわかって傷ついている人たちが、全国各地にいます。

 Toshiのもともと原点(自然を愛す、人を愛す、弱者を愛すなど、その原点は素晴らしいものです)に立ち返り、人の精神を必要以上に支配したり、抑圧したり、嘘をついたり、多額のお金を金融機関を騙して借りてまで集めさせたり・・・・こうした行為を繰り返していることのおかしさを、MASAYAの言いなりにならず、もう一度、考えてみてください。
 そして子どもたちの成長にとって、本当に大事なことは何か、守るべきは、誰か(逆に言えば、Toshiを本当に守ってくれるのは誰か)をよく考えてください。Toshiが本当の原点にたち返ってくれることを、強く願っています。




ホームオブハートに のこる がっこうにいっていないこどもたちへ

2007年11月19日記

コメントを読(よ)んでくれてありがとう。
私(わたし)は、どんなに非難(ひなん)されても、かまいません。
いつかわかりあえるときが来る(くる)ことを信(しん)じています。

めんどうでも、漢字(かんじ)にルビを付したのは、まだ小学校以下(しょうがっこういか)の子ども(こども)が残(のこ)っているからですよ。ルビを入(い)れる方(ほう)が大変(たいへん)です。

ぜひ自分基準(じぶんきじゅん)で相手(あいて)を見(み)るのではなく、自分(じぶん)より弱者(じゃくしゃ)がいるというのが、この世界(せかい)であることを、どうかご理解(りかい)ください。
ですから、悪意(あくい)にとらないでください。

人(ひと)を悪意(あくい)でとると、見(み)えるものまで見(み)えなくなりますよ。

自分(じぶん)たちに都合(つごう)のよいことばかりではなく、判決(はんけつ)をぜひ読(よ)んで、感想(かんそう)をください。
たった数ヶ月(すうかげつ)で1000万円を超(こ)える多額(たがく)の金銭(きんせん)を奪い取る(うばいとる)ことの異常さ(いじょうさ)を素直(すなお)にみてください。

家族や親戚(しんせき)と普通(ふつう)につきあえない異常さ(いじょうさ)を素直(すなお)に見(み)てください。

すべてホームオブハートで教(おし)えられた結果(けっか)ではありませんか?


ホームオブハートに のこる がっこうにいっていないこどもたちへ
2007年11月15日記(11月19日修正)

なんとか あなたたちを助(た)すけたい。社会(しゃかい)の本当(ほんとう)の 風(かぜ)を教(おし)えてあげたい。
自分(じぶん)のちからで、自由(じゆう)に 立(た)てる 力(ちから)を 与(あた)えてあげたい。

わたしたちのもとに、電話(でんわ03−3515−6681)一本(いっぽん)でもくれませんか。
そうしてもらえば、今(いま)裁判所(さいばんしょ)で争(あら)そわれている真実(しんじつ)を教(おし)えてあげることができる。

生活(せいかつ)の立(た)ての直(なお)しや、愛(あい)する家族(かぞく)や親戚(しんせき)との再生(さいせい)のためにも、なんとか手助(てだす)けをしたい。

2月(がつ)26日(にち)の判決(はんけつ)は、2005年3月31日に、ぼくがToshiへ>のメッセージで書(か)いた、

人(ひと)の精神(せいしん)を必要以上(ひつよういじょう)に支配(しはい)したり、
抑圧(よくあつ)したり、嘘(うそ)をついたり、
多額(たがく)のお金(かね)を金融機関(きんゆうきかん)を騙(だま)して借(か)りてまで集(あつ)めさせたり・・・・

これらが、社会的(しゃかいてき)に問題(もんだい)あることが、すべてが認(みと)められました。

本当(ほんとう)の自由(じゆう)は、こちらにあるということを、ぜひわかってほしいのです。
心(こころ)からの願(ねが)いです。


2006年5月28日記
普通に考えればわかることですが、刑事事件が不起訴となったこと(ただしMASAYAこと倉渕透氏は、トシオフィスで生活していないのに、嫌疑不十分になっています。)からと言って、児童虐待がなかったことにはなりません。

児童虐待がなかったと虚偽の言い訳を続けるMASAYAの嘘にだまされないでください。

(2010年1月18日付のXJapan Toshiの脱会記者会見を受けて、2010年2月6日、この文章を、TOSHIからMASAYAに変更しました。)





LINK集
被害者側

□秘密に相談されたい方は、紀藤宛に、直接メールをください。

ホームオブハートとToshi問題を考える会基本情報
□→民事裁判日程

同会のリンク集 

■いのうえせつこさん−支える会の代表世話人

White PoemTOSHIのこと


■MASAYAこと倉渕透氏の真実

■Toshiの真実ホームオブハートとToshi問題を考える会より

■出山香の真実

■2004年9月21日付け答弁書の「初めに」の部分概要



  

参考:
日本国憲法(特に27条3項)
児童虐待防止法
◇児童虐待の防止等に関する法律の一部を改正する法律案
−平成16年4月7日成立−経過||本文

児童福祉法
労働基準法警備ルリちゃん
刑法

ホームオブハートの所轄官庁
栃木県那須塩原警察署(2004年当時、黒磯警察署)
栃木県県北児童相談所



◇子どもの虐待対応フローチャートby福島県



[参考報道]
X Japan・TOSHIがファンにカネをたかって詐欺事件に?=神戸地裁で初公判


ホームオブハート側

MASAYA=倉渕雅也=本名 倉渕透のオフィシャルサイト


ただし真実を語っていません。あくまでも情報ということで、ご覧ください。



[以下参考]
・自己啓発セミナー(=自己開発セミナー)についての知識:
自己啓発セミナー対策ガイド(フリーライター藤倉善郎氏のサイト)
→業界ニュース「ホームオブハート(レムリア)で児童5人を保護
→資料集「セミナー家系図
 ライフスペースとホームオブハートとの関係が、非常に近いこともよくわかります。
JDCC会員の小久保温氏のサイト「自己啓発セミナーに関する情報」


・同種事件
ライフスペース情報ライフスペースの子どもたちUP00/01/29
ライフスペースを考える会
 ライフスペース事件でも、児童9人が保護されています。ただしまだ児童虐待防止法成立前の事案です。同種の事件でもあり、児童虐待防止法が成立した以上、今回の事件で、再び、ライフスペース事件のその後の子どもたちの動向(東京都の対応)が注目されます。
□オウム分派:ケロヨンクラブでも6〜13歳の子ども5人が保護(2004/09)。

・ホームオブハートの販売する水について
天羽優子助教授水商売ウォッチング→「ホームオブハートの水商売」(2004/4/19)

□拙著
宗教トラブルの解決にはノウハウがあります。ぜひお読みください。

カルト宗教 性的虐待と児童虐待はなぜ起きるのか

構想3年。ようやく出せました。この種の問題について、日本で初めての本です。ぜひお読みいただければ幸いです。



弁護団から皆さんへのお願い:04/04/13UP

 今回の事件は、カルト的集団に対する、初の児童虐待防止法(平成12年11月施行)の適用ケースです。
 
 過去の児童虐待防止法違反のケースと異なり、偏った価値観による、集団育児、集団教育が問題となっていますし、虚偽答弁を繰り返す行動が見て取れますので、通常の知恵では、なかなか解決ができない困難なものもあると思います。

 ですから、今回取り組んでおられる児童相談所や、学校、行政、地域住民、そして警察、国民の皆さん、マスコミの皆さん、全員が、英知を出し合って、今目の前にいる、子どもたちの福祉、未来を考えて、この問題を、取り組んでいってもらいたいと、思います。








2005年03月31日記
HOH-TOPニュースとBLOG別館は、一定の目的を達したと考え、
いったん削除させていただきます。